4月後半と5月前半のレッスンスケジュール

アレクサンダー・テクニークlittlesoundsでは、去年4月から行っているオンラインレッスンを引き続き行いつつ、対面レッスンの門も開けておきたいと思います。 こういう時だからこそ、不安や恐れなどの影響や、いろいろな必要な気遣いなどにより、心身の緊張がゆるまないという方が少なくなくいらっしゃると思うからです。 私は、引き続き人と会うのを最小限にして、マスク、手洗いをして、感染防止をできるだけ気をつけつつ行っていきます。 みなさんも、無理ない範囲で、よかったらいらしてください。 無理せず生き延びて、一緒に乗り切りましょう。 緊張がゆるまないという方、 肩凝りや腰痛、首の痛みなどに悩んでおられる方、 楽器演奏やパフォーマンスに生かしたいという方、 何かピンときた方… ご連絡をお待ちしております。 楽器演奏などに生かしたい方は、楽器を弾いているところを見ることができます。その人がやりたいと思っていることと、実際にやっていることのずれをうめていくのに役に立つので、初心者、熟達者、どちらにもワークできます。 対面レッスンでは、アレクサンダー・テクニ...
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「『自分をぜんぶ肯定する』秘訣が、身体を観察する行為にあるって感じました」

ワークショップや出張レッスンをしたら、ブログでもご報告をしたいなと思いつつ、いつもすぐに時間が経ってしまい、なかなかできないでいます。 そんななか、上越でのアレクサンダー・テクニークの個人レッスンのほうに参加してくださった方がご感想を書いてくださり、シェアを快諾してくださったので、載せさせていただきます。 --- もう2、3週間経つけれど、石井ゆりこ先生のアレクサンダーテクニークの個人レッスンを受けたんですが、素晴らしい体験でした。 わたし感動のあまり泣きました(笑) うまく言葉にできる自信がなくて書けずにいたんですが… 発見と感動の40分だったのです。 まずどれだけ日頃、がんばっていたんだろーかと感じられて。 「目で見る」とかがんばる必要ないことすらがんばってたわぁ…とびっくりしてしまいました。 コントロールできないもの、する必要ないものを自分一人でなんとかしようと抵抗しすぎていたんだって思いました。 怖がりなわたし、それだけ不安で怯えていたんだなとも気づけて、そんな自分が愛おしく思えたり。 例えば「見る」のは私が自力で見てるんじゃな...
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4/17 being(在る)とdoing(する)をつなぐーオンライン・ワークショップ

少人数で、集まる人の興味や状況にあわせて行うライブ・グループレッスンでありつつ、おひとりおひとり、見ていく時間をとります。 入り口として毎回テーマを設定していますが、同じテーマでも毎回違います。どんな内容が現れてくるかははじまってみてのお楽しみ。 21年間ずっと、お会いしてのレッスンをしてきましたが、オンラインでも、体の感覚に耳を澄ませながら一緒にワークすることができることを、去年、発見しました。 おひとりおひとりの鼓動や雰囲気を感じつつ、お互いに学びあいましょう。 4/17(土)15:30「being(在る)とdoing(する)をつなぐ」 定員:6名 参加費:3000円 お申し込みはこちらへ 個人レッスンも随時行っています。こちらをご覧ください。 オンラインワークショップ 「being(在る)とdoing(する)をつなぐ」 4/17(土)15:30~17:00  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ アレクサンダー・テクニークは、自分のからだ(その人の”心”や”思い””考え”を含んだ体)に対する信頼を取り戻していくワークだと思います。 そのこ...
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まわりの環境のなかで、自分が今ここにいるー水平と垂直ー「歩く」こと、「話す」こと

【歩く】 「歩く」ときには、前に進みます。 足を前へと送り出そうとします。 でもそれだけではなく、 それと同時に、足は一歩一歩、地面に着地している、ということがあります。 一歩一歩、足が地面に着地すると、地面から受けた刺激が、からだのなかの神経を伝わって、脊髄をとおって、頭まで届いています。 一歩一歩、歩くたびに、垂直方向に刺激が伝わっているのです。 歩くとき、前に送り出すほうの足を意識すると、 「歩くとは一歩一歩脚を上げること」 と思うかもしれません。 でも、着地しているほうの足を意識すると、 「歩くとは、一歩一歩、着地すること」になります。 片足が着地したとき、宙に浮いたもう一方の足は、自然と前に行っています。 着地しているほうの足は、 足だけで着地しているわけではありません。 頭と胴体が、足の上に居るからこそ着地できています。 そのとき重力とからだは絶妙にうまくやっています。 重力があなた全体を支えてくれているので、 足の筋肉の力で踏ん張らなくても、着地できています。 それがいわば、立っているとき、歩くときの垂直性。 垂直性...
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あがっても、じたばたしない自分というものがでてきて、会議や人前で話すことの能力があがりましたー心理職の方の体験談

●あがっても、じたばたしない自分 もともと、すごく緊張するタイプで、あがり症でした。仕事はカウンセラーですが、会議や講演など、大勢の人前で話しをする機会も増えて、困っていました。人前であがることを思うと、新しい仕事も「やりたい」という気持ちと「怖い」という気持ちの葛藤で苦しかったです。自分ではその原因は精神的な緊張だと思っていたのですが、知人に「身体の症状の緊張として困っているのだから身体のことにアプローチが必要では」といわれてアレクサンダーテクニークを紹介されました。 身体へのアプローチというものについては リラクゼーションか、鍛えるという意味での運動というふたつの選択肢しか持っていませんでした。また、自分の身体というものを意識する機会も日常の中にはありませんでした。 それが、アレクサンダー・テクニークのレッスンを受けるようになって、緊張しているわけでもないが、ただ緩んでいるというわけでもない身体のありようというものが、少しわかるようになりま した。レッスンの最中は決して緊張しているわけではないのですが、自分の身体に意識は常に向いているわけですから。 この...
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