楽器(ドラム)とケンカしなくなり、演奏後ぐったり疲れるということがほとんどなくなりました。また上達のスピードが速くなりました。

僕はドラムをやっていますが、ドラムに限らず、音楽、踊り、スポーツ、格闘 技から、作法、立ち振舞い・・・分野は違ってもその道の一流の人ほど、合理的で、共通した身体の動きがある、という話を聞いた事があり、身体の使い方、動 かし方、呼吸など全般について興味がありました。 レッスンを受けて、自分の身体や、楽器とケンカしなくなったと思います(まだ途上です)。 今までは、演奏後はぐったり疲れる、練習中何故か眠くなる(無駄な力みによる酸欠だったのでは?と思ってます)手首や足に痛みがある、といったことがあり ましたが、今は殆どなくなりました。そういった事につながる悪い癖・動きを、レッスンを通してやめられるようになったからだと思います。 それに伴い、上達のスピードが早くなりました。 考え方にも変化がありました。 1.以前いただいたメールで、(ちょっとうろ覚えですが)「頑張り方」を変えてみる。「普段とは違う頑張るにする」といったお話しがあったと思います。あ!そうか!! でした。 僕がそうでしたが、「一生懸命頑張る」を 苦労すること、辛くなくてはいけない、と考えてしまう人、多いのでは、と思...
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「一番実感するのは、ステージで緊張したときに冷静になれるようになったこと」

「一番実感するのは、ステージで緊張したときに冷静になれるようになったことです。今までも、緊張しても「やりきる」ことはできたんですけど、冷静にやりきるというより、ノリでいっちゃう感じだったんです。でも今は、「こういうふうな状態になっているけど体とは別だ」、というふうに冷静に見えて、コントロールできるようになった。それを本番のときに実感します。 本番のときにまわりの状況に影響されてしまわずに、自分のなかに居たまま、しっかりパフォーマンスできるようになった感じです。冷静になったのは、やる気がないとかそういうことじゃなくて、ちゃんと「コントロールできている」というのを感じます。そもそも「コントロールできるんだ」ということを知りました。 たとえば、以前は、自分の歌のパフォーマンスを後で動画で見たときに「こんなガチャガチャと動いてたんだ」と思うことがあったんですけど、今は無駄なく動けるようになってきて、そのときに「ステージのうえで大きく見えた」と言われたんです。大きく動いているわけでもないのに「大きく見えた」と言われたから、なるほど、と思いました。がちゃがちゃしなくていい、という自分の...
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ほとんど諦めていましたが、半年後にオーケストラの定期演奏会に復帰できました。

アレクサンダー・テクニークのレッスンを受けはじめたきっかけは、首と背中に強い痛みが出た事です。1ヶ月以上痛み止めを飲みました。 趣味のビオラもほとんどあきらめていた時に、以前知人から聞いたことのあったアレクサンダー・テクニークの名前を思い出して、ネットで探したのが始まりです。 レッスンを受けてみて、先生の言葉がとてもゆっくりと丁寧で、簡単で少なかったのに驚きました。 これまで考えていたような意味での、努力とか苦労とかは必要なかったです。 それでいてレッスンとレッスンの間も何かが続いて色々な発見があるので、楽しいです。 レッスンに通い始めて半年後にオーケストラの定期演奏会にビオラで復帰できました。 完全に痛みと無縁になったわけではありませんが、とても軽くなりましたし、本番中は全く大丈夫で、あがる事もなく過ごせました。 元は、発言や行動が縮こまりがちでしたが、少しずつ、思った事を言ったり行動にしたりすることが増えてきました。 全体に気持ちが楽になってきたと思います。 レッスンで教わった事ですが、 「思い出すだけで、やろうとか感じようと思わなくていい」 「すぐに分...
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空気は「自然に」入ってきて、出て行くときも体が「自然に」支えてくれます。

私は管楽器(ユーフォニウム)を吹いているのですが、演奏するときも、無意識に、腕や背中、足など、色々なところへ必要のない力をかけていたことに気づきました。 立って・座って、楽器を構える瞬間、ゆりこ先生のアドバイスをちょっと思うだけで、楽器がいつもより軽く感じられます。演奏中、空気を吸ったり吐いたりする時にも、身体が今までより、やわらかく立体的に感じられるようになりました。 空気は「自然に」入ってきて、出て行くときも身体のあらゆる所が「自然に」支えてくれます。 テーブルワークでは、自分の体のいろいろな所が、こんなに長く、広かったのかとびっくり!レッスンの度に、立つこと、座ること、歩くこと、呼吸をすること、、、普段何気なくしていることが、本当はこんなに楽でスムーズなのかと新鮮でした。(そうしていなかったことにも気づかなかったので。。。) 身体の感覚はもちろん、私は気持ちにも変化がありました。自分が今、どういう状態か、いい意味で冷静に感じられ、不必要な緊張がなくなり、あらゆる「間(ま)」を楽しむ余裕ができたように感じます。演奏しているときも、そして、普段の生活でも、そう気づ...
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「肩こりや腱鞘炎は音楽家の職業病」というのは間違っているとわかりました

楽器を演奏する人はだいたい職業病として肩こりや腱鞘炎になり、体を壊すと言われています。私も実際に体を壊しました。そうなることが当たり前、楽器を辞めない限り治らないとさえ思ってもいました。しかし、先生の授業を受けて、それが間違っていることに気付きました。 原因として 楽器を構える際に余分な力や動き加わっていて、自分の一番楽な姿勢でなかったこと。 楽器を自分に運んでいるつもりが、実際は自分が楽器に近づいていたこと。 体の一部分のみを動かそうとしていたこと。 がありました。つまり、自分を苦しめているのは楽器ではなく、自分自身によってでした。自分の体(心)は自分でつくり上げていることをとても実感しました。 それからというもの、楽器を演奏する以外でも自分の身体の動きを意識するようになりました。日頃どんなに、無駄な動きをして自分に負担をかけていたことか。。。見直すことばかりです。 時間はかかるかもしれませんが少し意識するだけで自分の体がスムーズに動くようになり、気分も良くなるので、毎日自分の体の動きを意識した生活をしていきたいと思います。 先生の優し...
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