「肩こりや腱鞘炎は音楽家の職業病」というのは間違っているとわかりました

楽器を演奏する人はだいたい職業病として肩こりや腱鞘炎になり、体を壊すと言われています。私も実際に体を壊しました。そうなることが当たり前、楽器を辞めない限り治らないとさえ思ってもいました。しかし、先生の...
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痛みが改善され、音色やタンギングなど楽器のコントロールにも 良い影響が現れてきています。

ジャズのサックス、フルート奏者です。 演奏中、肩や背中に痛みを感じるようになったため、 3月から石井先生のレッスンを受け始めました。 それから4ヶ月で12回のレッスンを受けて、現在も続けています。 ...
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「もっと力を抜いて」と楽器の先生から言われても、どうしたらいいかわかりませんでした。そのヒントをもらいました。

楽器のレッスンでも自分での練習でも、気付いたら力が入りすぎてしまい体が痛いことや、頭ではイメージが出来上がっていても、具体的にどんな方法を取って実 行していったらいいのかなど、行き詰ってしまうのが多い...
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ドラムがきっかけではじめました。小学生の時から悩んでいた頭痛、肩凝りがほとんどなくなりました。

自分はドラムを趣味にしてるのですが、とあるドラムスクールにアレクサンダーテクニークが紹介されていて、アレクサンダーテクニークがどういうものか調べてみたことがレッスンを受けたきっかけです。 最初は...
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無駄な緊張を自覚していくことで、歌のパフォーマンスに良い影響が出てきました。

私は歌手なので、発声への関心から、アレクサンダー・テクニークのレッスンを受け始めました。単に、声の出し方の方法にとどまらず、ステージパフォーマンス全般に応用できそうな予感も、始める前にあった気がします...
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