8/29のワークショップの参加者Uさんが、感想を書いてくださいました。
許可を得て掲載させていただきます。
「久しぶりにアレクサンダーのワークショップに参加しました。
普段感じている自分自身の身体の感覚や、こういう風に動かすと、ああなる。
というような、身体の動きに対するイメージがあるのですが、
アレクサンダーテクニークに触れると、その自分自身の身体に対する
イメージは「思い込み」だった。。ということに気がつきます。
(もちろん他にもいろいろな気付きがあるのですが)
特に、今回は、参加する何日か前から腰が痛くなり、微熱もあったり
して、その腰の痛さに対して、自分なりに持っていたイメージがあって、
『あんな風にしていたから痛くなったんだ・・』
『風邪ひいてしまったのかな、どうしよう・・』と思っていた
のですが、それは、全然違う方向の思い込みだったことがワークショップに
参加をして、いろいろなワークをしながら、気が付いていくことが
できて、気が付くと、身体の使い方が変わって、ワークショップが終わる頃には
痛さが弛んできて、次の日には痛みはほとんど取れていました。
ワークショップは二人で組んだり、三人~四人のグループで組んだりして
ワークをしていくのですが、自分自身と相手(一人の時も複数の時も)の身体の
動きに関心を向けながら、普段の思い込みや癖を離れて楽になっていくと、
無心になれる瞬間があったりして、一緒に組んでもらった方も
「なんだかぼーっとしますね」「なんだか無心になりますよね」
と会話しながら動いていることがなんだかとても自由な気持ちがしました。
それでは、今日はおわりですね。と、終わった後に一瞬訪れた空気がとっても良くて、それがとても嬉しかったことも印象的でした。」
Uさん、ありがとうございます。
ワークショップは来られる方々が作る雰囲気も大きいなあ、と思います。
ほかの参加者の方も、よろしかったら感想などありましたら送っていただけたらうれしいです!
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投稿者プロフィール

- ATI認定アレクサンダー・テクニーク教師(教師歴26年)
国立音楽大学非常勤講師。20歳でアレクサンダー・テクニークに出会い、1600時間の養成課程を経て1999年に認定取得。その後米国ボストンのAlexander Technique Center at Cambridgeで学ぶ。野口整体、プロセス思考心理学などにも関心を持ち、学びを深めながら、「自分の心身全体を自分のものとして取り戻す」アレクサンダー・テクニークのレッスン/講座を指導している。
【主な著書】
『演奏がもっとラクになるアレクサンダー・テクニーク実践のヒント48』(ヤマハ)
『無駄な力がぬけてラクになる介護術』(誠文堂新光社)など。
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