アレクサンダー的、間接的なアプローチの一例:ヴァイオリニストのレッスンより

アレクサンダー・テクニーク・レッスンのメモより。 座る動きを丁寧に、意識的にやってから立ってヴァイオリンを弾く。 (座るときにも体を押し下げたり、縮めたりせず、逆に長く広くなりながら足が自由になって...
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テーブルワークは、やめていくプロセス。

レッスンやワークショップなどでいただいた、アレクサンダー・テクニークの原理やその他にかんする質問に、答えていくコーナーの続きです。 Q テーブルワークをやってもらうととても楽になります。また、立...
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首が楽になると、グラウンディング(足が地に着く)は自然に起こる。

レッスンやワークショップなどでいただいた、アレクサンダー・テクニークの原理やその他にかんする質問に、答えていくコーナーです。 Q アレクサンダー・テクニークでは、首が大事だと本にも書いてあります...
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バークレー音楽院でのアレクサンダー・テクニークのクラスを見学してきました。

今、ボストンに来ています。 ボストンに最初にアレクサンダー・テクニークの勉強をしに来たのは2001年だったか? 京都の学校を卒業した後、先生のひとりのローザ・ルイザさんに海外の学校に行ってみたいと...
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