胃の調子をわるくしてから、月に1回、中国医学の先生に観てもらいにいってる。中国式マッサージをしながら観てくれる先生だ。
おとといも行ってきた。
調子がいまひとつだったので、ちょうどいいタイミングだった。
「水分とりすぎていませんか?
胃に水分がたまっちゃってますねー」
思いあたることはすぐにあった!
ラーメンだ!
とげぬき地蔵の台湾ラーメンにはまって、1週間ちょっとのあいだに4回も行ってしまっていた。
いくらよけいな添加物が入っていないラーメンでもなあ。
それに台湾ラーメンは、大きいどんぶりに入って出てくるので、量が多いのだ。「麺は少なめに」と頼んだのだけどね。
どうも、気に入るとリピートしてしまう「リピート現象」に、私は陥りやすい。
先生は、「ラーメンを食べるこつは、汁をぜんぶ飲まないことですよ。」と、優しくいってくれたけど。
——
中国医学のお医者さんに最初に行った6月には、
「辛いものをひかえるように」
といわれて、そのとおりにした。
8月には、
「甘いものをひかえるように」
といわれて、そのとおりにした。
そのとおりにすると、体調はよくなる。
「さすがアレクサンダーをやっていると、変化が早いですねぇ」なんて、お世辞かもしれないけど、ほめられたりもした。
でも、次々と、違うものをとりすぎていたら、しょうがないじゃないか、自分。
もっと言われる前にわかるようにならないと。
体の声を聴かないと。
——
前に食べておいしかったものを食べつづけるのも、
いいんだけど、下手すると、「おいしかったときの記憶」を食べているようなふうになって、今の体の声を聞いていないことになってしまうこともある。
気をつけなくちゃな。
投稿者プロフィール

- ATI認定アレクサンダー・テクニーク教師(教師歴26年)
国立音楽大学非常勤講師。20歳でアレクサンダー・テクニークに出会い、1600時間の養成課程を経て1999年に認定取得。その後米国ボストンのAlexander Technique Center at Cambridgeで学ぶ。野口整体、プロセス思考心理学などにも関心を持ち、学びを深めながら、「自分の心身全体を自分のものとして取り戻す」アレクサンダー・テクニークのレッスン/講座を指導している。
【主な著書】
『演奏がもっとラクになるアレクサンダー・テクニーク実践のヒント48』(ヤマハ)
『無駄な力がぬけてラクになる介護術』(誠文堂新光社)など。
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