(昔、2006年11月29日にメルマガで送った文章がでてきたので再掲します。) アレクサンダー・テクニークの本などを読むと、独特な言葉がいくつか出てきます。レッスンのなかでは、あまりそういう言葉...
Moreアレクサンダー・テクニーク
ヴィオラの演奏と、「気づきのフィールド」
アレクサンダー・テクニークは、からだだけのことではない。 今日、来られたヴィオラ弾きの方は、曲の中で難しいところがあって、そこにくると体がかたくなってしまう、とのこと。
そこを、弾いてもらった。わり...
More気功とアレクサンダー・テクニーク・ワークショップ(座間晶子さんを迎えて)
気功、太極拳、アレクサンダー・テクニークの先生で、絵描きでもある、シアトル在住の座間晶子(ざま・しょうこ)さんが、1月に、3年ぶりに帰国されます。
晶子さんには以前にも一緒に、一日ワークショップや、泊...
More「腕の力を抜く」 (1)(続 力を抜くことのむずかしさと方向性)
前回、「力を抜く」ことのむずかしさと「力を抜く」について、主に胴体の話からしてきました。 胴体を、力を抜こうとして下向きに押し下げるのをやめて、上向きに広がっていく(「ぶらあがる」)ことを思うと...
More「力を抜く」ことのむずかしさと、「方向性」
力を抜くことについて、以前、書いて、すぐに続きを書くつもりが、時間が経ってしまってすみません。
「力を抜く」ことが大事なことだ、と、最近よく言われるようになりました。 たしかにそうなのですが...
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