腕が長く感じます。 ニュートラルな位置に居る自分のポテンシャルの高さに驚きます。

アレクサンダー・テクニークは私にとって衝撃的でした。
ギターを弾くのがどれだけ楽になったかわかりません。
自分の腕が以前よりとても長く感じます。
声を出すのも「響かせよう、響かせよう。」と焦っていたのが、 習ったとおりにしていくと「あ、響いてる。」に変化しました。

また、驚いたのが会う人会う人「身長伸びた?」と聞いてくるのです! でも実際にはきっと身長は伸びていません。しかし確実に何か印象が変わったらしいです。

私 の場合は習ったことを音楽に還元していますが、アレクサンダー・テクニークはあらゆる道に繋がっています。 私が思うにアレクサンダー・テクニークは、自分の持つポテンシャルを 極めてニュートラルな位置まで持っていってくれます。 そしてその後逆に、ニュートラルな位置に居る自分のポテンシャルの高さに驚きます。 自然体でいる事がどれだけすごい事か少しだけわかりました。 まだまだこれからですけど。

(T.Kさん ギタリスト,シンガー 東京都 2005年)

投稿者プロフィール

石井 ゆりこ
石井 ゆりこ
ATI認定アレクサンダー・テクニーク教師(教師歴25年)
国立音楽大学非常勤講師。20歳でアレクサンダー・テクニークに出会い、1600時間の養成課程を経て1999年に認定取得。その後米国ボストンのAlexander Technique Center at Cambridgeで学ぶ。野口整体、プロセス思考心理学などにも関心を持ち、学びを深めながら、「自分の心身全体を自分のものとして取り戻す」アレクサンダー・テクニークのレッスン/講座を指導している。
【主な著書】
『演奏がもっとラクになるアレクサンダー・テクニーク実践のヒント48』(ヤマハ)
『無駄な力がぬけてラクになる介護術』(誠文堂新光社)など。
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