人間は手を使う生き物です。
触れる、道具を使う、持つ、持ちあげる、抱える、書く、描く、そのほか細かい作業…
手を使っていろいろなことをやっています。 このワークショップでは、
手を使うとき...
Morehお知らせ
9/29(日) 触れる、触れられる、動く~自分と世界のあいだの扉
アレクサンダー・テクニークでは(教師によってもちがいますが、私は)、
レッスンのなかで、触れることを使います。
アレクサンダー・テクニークの触れ方は、「不思議」だと、
よく言われることがあります...
More8/11(日)見ること、見られること、人前に立つこと、地面に立つこと
アレクサンダー・テクニークは、刺激に対する自分の反応の質を見直すためのツール。
これは、100年前にオーストラリア人のF.M.アレクサンダーさんが、
シェイクスピア劇の朗誦をしようと舞台に立ったと...
More6/29(土) 7/14(日) PM 話すこと聴くこととアレクサンダー・テクニーク・ワークショップ
FMアレクサンダーさんは、舞台の上でせりふを読むときの自分の使い方を見直すことから
アレクサンダー・テクニークを発見しましたが、
アレクサンダー・テクニークは、舞台の上でなくとも、
日常で人と会...
More6/7~6/10札幌アレクサンダー・テクニーク・ワークショップ&レッスン:日々の刺激のなかで自分と出会い直す
アレクサンダー・テクニークの、ほかのボディワークなどにない特徴のひとつは、
何か刺激になっていることとの関係性のなかで、体や自分自身をみていくことだと思います。
―重力との関係、持っているものとの...
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