デビ・アダムス冬の来日2019~2020

デビ・アダムスさんの冬の来日のご案内をさせていただきます。

デビさんは、5年前にはじめて来日して以来、好評で、継続していらしてくださっています。
私が出会ったのは、アレクサンダー・テクニークのトレーニングコースを卒業した後、2000年から毎年勉強に行っていたボストンの学校の先生としてでした。校長先生のトミーの教え方がときどき深淵になりすぎてしまうようなときに、デビはアシスタント教師として、生徒ひとりひとりの声を聞き、ひとりひとりの日常での実践に落とし込む手助けをしてくれました。デビに教えてもらうと、「私にもできるんだな」ということがわかるのです。

デビは、ボストン音楽院のなかでも長くアレクサンダー・テクニークを教えており、2012年からは音楽院のなかにアレクサンダー・テクニークのトレーニングコースをつくり、そのディレクターをされています。今は新しいアレクサンダー教師たちを輩出しています。
今年のはじめ、学校を訪ねましたが、生徒のみなさんが生き生きと学んでいて、とてもよい雰囲気でした。

とても情熱的だけど押し付けがなく、生徒のやりたいことを尊重してくれるデビのあり方が好きです。

デビはピアニストで、手の故障がきっかけでアレクサンダー・テクニークを学びはじめたそうです。

FMアレクサンダーの本も、ぼろぼろになるまで読み込んでおり、また周辺分野の勉強も続けておられます。アーティストであるのと同時に、考えることや研究することを続け、実践と感性と考えをつなげてきた人。どんな質問にも真摯に答えてくれます。

年末と来年(2020年)1月に、音楽する人のためのワークショップ(=少人数で、ひとりひとり個人指導が受けられ、ほかの人からも学べます)、個人レッスン、アレクサンダー・テクニーク教師向けワークショップを行います。すべて通訳がつきます。

 

■1/5(日)、1/9(木)音楽する人のためのワークショップ
「本当の表現 “true voice” を見つける」

アレクサンダー・テクニークの核心にあるのは、本当の表現 “true voice” を見つけること。
これは、話すことや、そのほかのふだんやっている行為すべてに表れます。
楽器を演奏するときは、私たちの “true voice” が音楽の明瞭さや静けさ、豊かなコミュニケーションをもたらしてくれます。

音楽家のみなさんは楽器をご持参ください。実際に演奏していただいてワークをしていきます。
歌う人ももちろん歓迎です。
6日の会場(江古田)にはグランドピアノがあります。
8日の会場(読売ランド前)にはグランドピアノとドラムセット、アンプ、マイク等があります。

どんなジャンルでも、アマチュア、プロ、初心者…どなたも歓迎です。
いろいろな楽器奏者に共通する一般的なパターンを見ていきたいアレクサンダー・テクニークの教師の方もどうぞ。

1/5(日)東京江古田 スタジオ1619 13:00~17:00 定員8名 参加費:14000円 ←残り2名様!

1/9(木)川崎市(読売ランド前)ちゅうりん庵 10:30~17:00(お昼休みあり)
定員8名 参加費:17000円 (半日参加:11000円 ただし1日参加の方を優先させていただきます)

お申込み・お問合せ:一番下にあるフォームにご記入ください。複数日参加される方は備考欄でまとめてお知らせでもOKです。参加動機も一言添えていただければ嬉しいです。ご質問は yuriko@littlesounds.com まで。

■デビさん個人レッスン

寝て休むワーク(←おすすめ)、日常動作を通したベーシックなワーク、楽器演奏(アップライトピアノあり)についてのワークなど、ご要望に応じて行います。

1/6(月)littlesounds文京 10:30、11:15、13:00~15:00、15:15~17:1517:30、18:30、19:15

1/8(水)littlesounds鵠沼 10:30、11:15、12:00、14:45、15:30、16:10、17:00

1回45分
ワークショップ参加者:11000円(通訳代込み)
個人レッスンのみの方:13000円(通訳代込み)

お申込み:一番下にあるフォームに、可能な日時をなるべく多くご記入ください。複数日ご希望の方は備考欄でお知らせください。参加動機も一言添えていただければ嬉しいです。ご質問は yuriko@littlesounds.com まで。

■アレクサンダー・テクニーク教師向けワークショップ

トレーニー生、また長く学ばれている生徒さんでより深くアレクサンダー・テクニークを知りたい方もどうぞ。

【Day 1:12/28日(土)】 Teaching hands-on work : 触れることを使って教える

アレクサンダーテクニークで触れることを使って教える、さまざまなアプローチのしかたを探求しましょう。
触れる質、コンタクトの深さ、どこに手をおくか、どこに手をおかないか、生徒さんの力と境界線を尊重するにはどうするかなどをはじめとした、いろいろなことをみていきます。

 

【Day 2:1/7(火)】”Quieting the Mind to Do the Work”  心を静かにしてワークする

方向性(ディレクション)を送るというのは、単純でもあり、複雑でもある作業です。
私たちはときに、ディレクションの言葉に没入して身体感覚体験を失くしてしまったりします。
過去の体験を再現しようとして迷子になってしまうときもあります。

ディレクションはおのずから起きるものです。
私たちの中の静けさ、介入しない態度、まわりの環境にもともと備わっているサポート/支えてくれている力への信頼、それらの結果が「ディレクション」です。
このシンプルな所に訪れるのは、静けさの中でそこに向かうときです。
そうすると、私たちの美しい潜在可能性が現れ出てきます。

【Day 3:1/11(土)】ふりかえり、質問に答える、実践

3日とも、10:30~17:00(お昼休みあり) 文京区内にて(お申し込み後お知らせします)
3日参加:45000円 2日参加:33000円 1日参加:17000円
(半日参加:11000円 ただし1日以上参加の方を優先させていただきます)
おすすめは3日参加!

お申込み:下にあるフォームにご記入ください。複数日参加される方は備考欄でまとめてお知らせでもOKです。参加動機も一言添えていただければ嬉しいです。ご質問は yuriko@littlesounds.com まで。

●デビ・アダムス(Deborah Fishbein Adams)さんについて

ATI(アレクサンダー・テクニーク・インターナショナル)公認アレクサンダー・テクニーク教師、クラシックピアニスト。debiボストン音楽院にて、音楽家とダンサーにアレクサンダー・テクニークを教えている。個人としてもアレクサンダーテクニークとピアノの指導を行う。2013年より音楽院内でアレクサンダー・テクニークの教師養成コースを運営しており、それに先立ちトミー・トンプソンの教師養成コースで長年アシスタントを務めている。ATIスポンサリング・メンバー、倫理諮問委員会共同委員長。
今は成人した2人の娘の母親。

最近は、ベッツィー・ポラティンから「アクターズ・シークレット・トレーニング」を受けており、そのなかでアレクサンダー・テクニーク、カール・スタウの呼吸のワーク、ピーター・リヴァインのトラウマのワークを探求している。

 

 

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