アレクサンダー・テクニークにおける、実験と探求の精神と、教え方の多様性 Posted on 2023年6月6日2023年6月6日 by yuriko 実験と探求の精神が、アレクサンダー・テクニークの根底にある アレクサンダー・テクニークの創始者、アレクサンダーさんは、シェイクスピアの朗誦劇をする俳優だったのですが、舞台に立つと声が出なくなることに悩まされていました。 舞台で声が出なくなったとき、最初は医者を訪ねましたが、「医学的には問題がないので、医者としてできることはない」と言われ、自分で、自分が声を出そうとするときのことを観察して、自... More
アイボディ・レッスンとワークショップ(4年ぶりのマティアス・アードリック来日!) Posted on 2023年6月2日2025年1月6日 by yuriko ”アイボディ”という、アレクサンダー・テクニークから発展した、視覚と脳と体のつながりを改善するレッスンがあります。そのアイボディの先生、マティアス・アードリック Matthias Erdrichが、7月に4年ぶりに来日します! マティアスに初めて会ったのは2010年のこと。 「アイボディ」と呼ばれるようになった、アレクサンダー・テクニークを視覚に応用した、ピーター・グルンワルドのアプロー... More
無理をしなくても、いつのまにか自然とよい姿勢になっている Posted on 2023年5月29日2023年5月30日 by yuriko 手を使うことや、楽器演奏と姿勢との関係 楽器を奏する方にレッスンをしていて、「手や、指については常に意識をしているけれど、頭や胴体を意識することは今までありませんでした。でも胴体を意識すると、手が動かしやすくなるのが不思議です!」と、よく言われます。 実は、手を使って演奏する人にとって、手だけに意識を向けるのではなく、頭や胴体を意識に含めると、その結果、指や、手が、格段に動きやすくなるのです... More
「わからなさ」について、「感覚」について Posted on 2023年4月27日2023年4月28日 by yuriko アレクサンダー・テクニークの世界は、本当に多様性があって、人によって、指導者によって、いろいろな考え方や、スタンスがあります。 人によっては、けっこう厳しい修練というスタンスで教えていく方もいらっしゃいます。 そういう考え方・教え方が合っている人もいるのでしょう。 私にとってのアレクサンダー・テクニークは、どんなふうか?それを書いてみたいと思います。 たしかにアレクサン... More
ギターとアレクサンダー・テクニーク(レッスン受講者の声) Posted on 2023年3月25日2023年8月11日 by yuriko 前回、夫婦で音楽を楽しんでいるおふたりが、ギターを持ってレッスンにいらしてくださったことを書きましたが、その方が、レッスンの感想を寄せてくださいました。 「今年、夫と一緒に石井 ゆりこさんのアレクサンダーテクニークの教室へ通っていて、自分のからだと自分自身の使い方を学んでいるんです。 毎回発見があって、その度に思い込みが外れ、無駄な力が入っていたことに気づき、体ものびのび、らく~に、なっていくの... More