「being(在る)とdoing(する)をつなぐ」
このテーマのもとで、日常のいろいろなことを探求してみましょう。 アレクサンダー・テクニークは、
単に体をどう使うかだけでなく、
五感をど...
MoreAuthor: yuriko_littlesounds
1/22, 1/29 being(在る)とdoing(する)をつなぐーアレクサンダー・テクニーク・オンライン・ワークショップ
「being(在る)とdoing(する)をつなぐ」
このテーマのもとで、日常のいろいろなことを探求してみましょう。 「呼吸」「見る」「らくな姿勢」「人とのかかわり」「発声」「話す」「かがむ」「...
More私の考える「音楽家のためのアレクサンダー・テクニークの原理」
音大生に教えるなかで、「音楽家のためのアレクサンダー・テクニークの原理」ってなんだろう?と考えてみました。 教師の数だけ、学ぶ人の数だけ答えがあると思いますが、
私自身は、以下のようなことを、...
More評価されることと自分軸、刺激と反応とアレクサンダーさん、プライマリー・コントロール
「緊張を味方につける」という話のなかで、複数の方が、「評価される場面でよけいに緊張する」と言われていました。 たしかに評価される場面では、自分がどう評価されるかが当然気になるでしょうし、よりよく...
More譜読みについて、見ることについて
新しい曲の譜読みをするときや、難しい曲に挑戦するとき、「頑張って見に行こうとする」ということが起こりがちではないでしょうか?そんなとき、気づかずに前のめりになっているかもしれません。それによって...
More