「太極拳をはじめたが、アレクサンダー・テクニークで意識の仕方を学んでいたためか、習得が早く、先生の言うポイントも理解しやすかった。」

めまいや体の緊張、姿勢に悩んでいたことがきっかけで、アレクサンダー・テクニークのレッスンを受け始めた。めまいが良くなってから、健康のために太極拳をはじめたが、アレクサンダー・テクニークで意識の仕方を学んでいたためか、習得が早く、先生の言うポイントも理解しやすかった。やればやるほどわかってくるので楽しい。

昔、部活で柔道をやっていたときに怪我が多かったり、技がうまくかけられないということがあった。 練習量や筋トレだけでは強くなれないと身に沁みていたが、練習をこなすだけで精一杯で、解決策が見つからなかった。 もしアレクサンダー・テクニークを知っていたら、重心をしっかり落とすことができて技もうまくかかっただろうし、怪我も減ったと思う。
そういう過去の建設的な振り返りができるようになったのもとても嬉しかった。

(N.Iさん、25歳、女性)

投稿者プロフィール

石井 ゆりこ
石井 ゆりこ
ATI認定アレクサンダー・テクニーク教師(教師歴25年)
国立音楽大学非常勤講師。20歳でアレクサンダー・テクニークに出会い、1600時間の養成課程を経て1999年に認定取得。その後米国ボストンのAlexander Technique Center at Cambridgeで学ぶ。野口整体、プロセス思考心理学などにも関心を持ち、学びを深めながら、「自分の心身全体を自分のものとして取り戻す」アレクサンダー・テクニークのレッスン/講座を指導している。
【主な著書】
『演奏がもっとラクになるアレクサンダー・テクニーク実践のヒント48』(ヤマハ)
『無駄な力がぬけてラクになる介護術』(誠文堂新光社)など。
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