「おいしい生活」カテゴリーアーカイブ

ボストン食事事情

自炊もしようと思って、日本から食材なども持ってきたし、少しは自炊しているのだけれど、せっかくなのでけっこう外でも食べています。

ボストンはエスニック・フードが安くておいしいです。
特に学校の近くにあるレバノン料理のフード・スタンド(中でも食べられるし持ち帰りもOK)と、メキシコ料理のフード・スタンドは、クラスメートに連れて行ってもらって以来、お気に入りです。

きのうはインド料理屋さんに行きました。
インド料理はフード・スタンドはなくて、白いテーブルクロスに白いナプキンが出てくるような本格的なレストランなのだけど、ランチなら6ドル(600円)ぐらい、夜なら1000円ちょっと、プラス、チップで食べられます。

日本によくあるインド料理屋さんより油っこくなくて、おいしかったです。ぼうれんそうとじゃがいものカレーを頼みました。

このインド料理屋さんにも、前述のメキシカンやレバノンのフード・スタンドにも、
「私たちは化学調味料や保存食品は一切、使っておりません」
と、書いてありました。

食べた後、もたれなくて、お腹が喜んでいる感じで、よいです。

メキシコ料理屋さんでは、店員同士がスペイン語で大声でしゃべりあっているのも、味わい深いです。彼らが英語をしゃべると、訛っていて、

“For here?”
というのは
“フォルヒレ?”
と聞こえます。
メキシコの豆の煮込みを”フリホル”というので、最初、一瞬それのことかと思っちゃった。

チキンchickenは「チケン」と言ったら通じました。

まあ訛りに関しては私はぜんぜん人のことは言えなくて、
けっこう通じないことが多いのが悩みなのですが。

んー、というより、声が小さくて通じていないのかも?
大きい声を出すようにがんばらなくっちゃ。

とにかく、私は中学生の頃、少しメキシコに住んでいたので、メキシコ料理が食べられるのはうれしいです!
アメリカ人に合うように、ヴェジタリアンメニューがあったり、おかずを全部一緒くたにして包んじゃうブリートスというのがあったり、少しアレンジはされているけど、おいしいです。

5ドルぐらい(500円ぐらい)で、おいしく、お腹いっぱい食べられます。

今日はスペイン語で頼んでみました。
通じてうれしかった。

—–

マクドナルドとかのファーストフードもあるし、サンドイッチとかも売っているけれど、こういうエスニックどころのほうが満足感があるわりにお得な気がします。もちろん、好みだけど。

結構、普通のアメリカの庶民は、ケンタッキーとかで買うことが多いように見えます。やっぱり、それがある意味、伝統なのかな。

あと、意外とサンドイッチが高いのよね。おいしいんだけど。

同じ値段払うなら作りたてのあたたかいものが食べたい私です。

—–

snappy sushi

おとといは、クラスメートが、ボストンの中心地でヨガクラスをやっているので、それに出た後、おすし屋さんに行きました。
行列していて、10分ぐらい待ちました。

独創的なアメリカのお寿司。でもおいしかった。玄米のお寿司でした。海草サラダもおいしかったです。

“snappy sushi”という名のおすし屋さん。
板前さんは日本人じゃないみたいでした。

スパイシー・サーモン・ロールという、わさびの辛さじゃなくて唐辛子の辛さ!のお寿司も食べました。
はじめて食べる味だけど、おいしかったです。(お寿司とは別物と思えば)。

スペシャル・サーモン・アボガド・ロールというのは更に画期的でした。(→写真)。
ほのかにオイリーで、じゃじゃーん!!という感じ。

specialsalmon

ここでは、お腹いっぱい食べて(なんせ玄米だから)、2000円ぐらいでした。

興味深かったのは、ミソ・スープ(お味噌汁)を頼んだら、お寿司が出てくる前に一番最初に出てきて、だいたい飲み終わってはじめてお寿司が出てきたことでした。

私はやっぱり後でも飲みたいので、後まで残しておいてもらっちゃいました。

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ヨガ&ジュース断食、二日目

 ヨガ&ジュース断食、予告編
ヨガ&ジュース断食、一日目l

・・・からの続きです。

きのうの夜は何度も起きたりして、ちょっとしんどかったが、朝になっ
て外が明るくなると、元気が出てくる(とはいっても、相変わらずの雨
降りだが)。多少、体力が落ちてる気はするが元気。ゆっくり歩いて、
今日も電車で葉山へ。

会場の、ヨガの先生Etsukoさんのお宅で2回目のジュース。今日はキャベツ、セロリ、しょうがとレモンをジューサーに。すごくきれいな緑色のジュース! 今日もおいしい。

胃がジュースを消化している間、おしゃべり。
「人間がつねに満腹するようになったのは、人類の長い歴史のなかでは
ほんの短い期間でしかないそうですよ」。
狩猟、採集をして暮らしていたころは、お腹が空いたら狩りに出かけ、
お腹が空いているときには本能的に感覚が鋭敏になる。
酵素のお話も。

ジュースが消化されるのを待って、ヨガ。
今日は太陽神を崇拝するヨガからはじまって、きのうより少しアクティブな動き。
ヨガをやったらますます空腹を感じない。

そうこうしているうちにお昼の時間になって、
「おめでとうございます!断食開けのおかゆの時間ですよ」
外の畑から野菜をとってくる。
とれたてのかぶを生で、自家製味噌と一緒にいただく。
ブロッコリーはさっと茹でていただく。
それから、おかゆ。梅干しやふきのつくだにと一緒に。

おいしい!
でも意外とあっけなく終わったなという感想。
はじまる前は絶対無理だと思っていたけれど、
そんなに大変じゃなかったな。

言ってみれば最初の朝から昼までがいちばん大変だった。
最初の空腹感をやりすごして、空腹の快感を感じるまでになったら、あ
とはその流れで行けた。
あとは、夜中がちょっとしんどかったかな。
「精神的なこともあるかもしれませんね。はじめてやることだから、ど
うなっちゃうんだろう?という不安もあるだろうしね。」
たしかにそうだな。

デザートに、きのうのにんじんジュースの残りの繊維部分を使った、マクロビにんじんケーキ。すごくおいしい!

Etsukoさんのお宅を出て、雨降りで寒かったけれど、少し散歩して帰る。
夜は家で、玄米ご飯と、根菜いっぱいの味噌汁と、切り干し大根を食べる。おいしいなあ。

夜になると、最近はすぐ、へろへろに眠くなってしまったのだが、この日はなんだか頭が冴えていて、夜遅くまでいろんな用事がはかどった。私にしては遅く、2時ごろに、活元運動して寝る。

うんなんだか、始める前は、「ほんとに私にできるのかなあ?大丈夫かなあ?」と思っていたのだが、やってみたら、わりとあっけなくできちゃったな。Etsukoさんやパートナーの応援のおかげですが。

とにかくおめでとう自分)^o^(

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ヨガ&ジュース断食、一日目

土曜日の朝からはじまりです。集合は午後4時なのですが、朝から断食ははじまります。でも体調が心配な人は無添加のジュースは飲んでいいとのこと。(生の果物だと繊維が入っているので、消化の負担のないジュースがいい)。相方がこの日のために自然食品屋さんでジュースをいくつか買ってきてくれていた。トマトジュースをいただく。

10時からレッスンのお仕事をひとつ。食べないでもなんとか無事できた。生徒さんにも発見があるレッスンだったようでうれしい。

レッスンが終わって11時ごろ、うわー、だめかも、と思う。トマトジュースの残りをいただく。しばらくすると大丈夫になってくる。メール書きなどする。うん、十分に集中できて、英語のメールだって書けちゃう。

2時半ごろ家を出て、電車で葉山へ。
ちょっとぼーっとしてる気もするけど、空腹感は感じなくなってきた。
駅の売店を見ても、特に誘惑を感じない。(ふだんなら、チョコレート
などすぐ買ってしまうのに)。

会場であるヨガの先生、Etsukoさんの家について、体調を聞かれたり、少しお話をしてから、ヨガのセッション。ゆっくりのペースで、特に骨盤や股関節まわりがゆるむようなヨガだった。今の私にすごく必要がある動きを誘導してもらった感じ。私は骨盤や股関節は固いので体を曲げたりするのはほんの少ししか曲げられないのだけれど、それは全然気にしなくていいと言ってくれた。先生と同じ形のポーズを目指す必要はなく、自分でそこが動いている感覚があればいい。

ヨガをやっていたら汗ばんできて、なんだか元気が出てきた。空腹はますます感じない。

それから、ジュースをいただく。繊維とジュースを分けてくれる低回転
のジューサーに、地元産のにんじんと、りんご、しょうが、レモンをい
れてジュースにする。きれいな色。飲んでみたらすごく甘くておいし
い! 私は野菜ジュースって癖があってあんまり好きじゃなかったのだ
けれど、このジュースはえぐみや苦みが全然なくて、とてもおいしかっ
た!

そして帰宅。今日は相方が夜中まで帰らないので、猫と二人。いつもだ
と、一人で暇だとよけいに食べてしまうのだけど。。でも空腹感は感じ
ないというか、空腹が快感になってきた。ただ少し頭が痛いかも。低血
糖になると少し頭が痛くなる人もいると聞いた。それかな?でも大した
ことはない。なにも食べずに、ちょっとネットサーフィンなどをしてか
ら、10時ごろ寝る。

夜中何度か目が覚めた。何度めかに目が覚めたとき、頭が痛い。「そう
いうときは蜂蜜をなめてください」と言われたのを思いだして、蜂蜜を
なめて寝る。相方は隣で熟睡してる。少し寝てもう一度起きてもう一度蜂蜜をなめて、また寝る。うつらうつらして、8時ごろ目が覚めた。

(つづきます)

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ヨガ、ジュース、断食(予告編)

ヨガ&ジュース断食というものをやってみた。

断食って私には絶対無理だと思っていた。三度三度、きちんと食事を食
べない日なんて年に1回あるかないかぐらいだし、食事のあいだのおや
つを食べない日ですら珍しい。食べることがほんとに大好きなのです。

でも整体の先生や中国医学の先生に見てもらうと、「食べる量を減らし
てみるといいですよ」とかならず言われる。
そんなに太る体質ではないかわりに、食べすぎると胃の負担になってし
まう体質なんですね。で、先生にそう言われたり、よっぽどしんどいと
きは食べるのを減らすのだけど、また少しよくなると、元に戻ってしま
う。それはほんとはよくないなあとは思っていた。

それに最近、食べることをほんとうに味わって楽しんでいるというより、なんだか惰性で食べている時間が多いような気もするのだ。

少し前に友人が病気をきっかけに定期的な断食をはじめて、なんだ
かよさそうだった。食べるのを少し減らすのより、思い切って断食、と
いうのも、私にはいいかも?と思った。

でも一人では絶対無理なので、道場、ではないのだけれど、ヨガの先生
を中心にワークショップ的にやってるところを見つけた。

説明を聞きにいったら、なんだかストイックな雰囲気がなくて、楽しそ
うだった。「もともと食べることが好きなんです。食べることをもっと
味わいたいし、断食をして、感覚が鋭敏になるのも楽しみたい」という
ようなことを言われていた。

期間も一日半で、一日半の断食の合間にとれたて野菜の、しぼりたてジュースを2回飲む。そしてヨガを2セッション。二日目のお昼の断食明けには、とれたて野菜とおかゆをいただく。というプログラムです。

(つづきます)

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ハーブととれたての魚のディナー

なかなか日記が書けませんでした。みなさんお元気でしょうか?
私はきのう、無事、仕事納めになりました。

ちょっとさかのぼった日記です。
クリスマスには、今年は20年ぶりぐらいに、母の行っている教会に行ってきました。蝋燭をひとりひとり渡されて、それを灯して賛美歌を歌って、お話を聞きました。年配の信者の方が多く、聖歌隊も、年配の方を中心に、白い衣装を着て歌ってくださったのがきれいでした。
牧師先生が「小さい灯火を守る」ことについてのお話をしてくださり、終わったら、子どもたちを中心に、蝋燭を持って通りを回って歌う「キャロリング」、そして帰ってきて、おでんとおしるこをいただきました。

次の日は、真鶴に一泊旅行に行ってきました。真鶴には海と森があって、お気に入りの宿があるのです。去年にひきつづき、クリスマスの時に行くのは2度目です。

その宿は、駅からタクシーで急坂を登っていって、少しさびれた、大きいラブホテルを越えたところにあって、ちょっと「だいじょうぶかな?」と思うのですが、到着すると、ハーブと野菜でいっぱいのきれいな畑があって、そのなかに小さな建物があるのです。

チェックインすると、お風呂に案内されるのですが、お風呂にも生のハーブがいっぱいと、ゆずが一つ浮かんでいて、とても、やわらかい、いい香りです。入ったら芯からあったまることができました。

少し休んだら夕食です。夕食は、海が見渡せるダイニングで、自家製ハーブと、地元の魚を中心にしたコース料理です。食前酒に自家製かりんリキュールを頼みました。
お酒を飲むのはひさしぶりなのだけど、すごくおいしくておかわりをしてしまいました。

じゃがいものグラタン、いさきといわしと野菜いっぱいのマリネ、かますのソテー白菜よせ、パスタ、自家製ゆずアイスクリーム。。。
どれも、ハーブが絶妙に入っていて、繊細に工夫されたやさしい味付けです。

「いちばんおいしい魚は、いわしなんですよね」と、シェフは言っていました。でも、いわしはだんだん取れなくなってきているそうです。
いさきも新鮮で、とてもおいしかったです。

実はその日まで2週間ほどお腹の調子が悪くて、食べられるか心配だったのですが、おいしくお腹いっぱい食べてしまいました。
最後にはハーブティーを出してくれるのですが、ハーブティーの種類のなかで、「お腹にやさしいのはどれですか?」と聞いたら、「そうですねー。じゃあお腹ブレンドを作りましょう!」と、メニューにないブレンドを作ってくださいました。ハイビスカスやバラが入って、ミント系のものはお腹にはあまりよくないそうなので入れず、そんな感じのブレンドです。私はバラ系のお茶はちょっと苦手だったのですが、このブレンドはとてもやさしい味でした。

お腹いっぱいですぐ寝てしまったのですが、起きたら、お腹のもたれもなく、かえって調子が戻ってきた感じです。
朝ごはんも、手作りスコーンや野菜のスープなど、ごちそうでしたが、またおいしく食べました。

うーん、丹精をこめて作られた手作りのハーブや野菜の力はすごい!

ここの宿のすごいのは、宿主がほとんど一人ですべてのことをやっているところです。お料理、お風呂の準備、畑、それから見えないところだけど部屋の掃除などもあるし。。
食事のサーブと畑は、宿主のお母様であるおばあさんが、やってくださいました。

宿主はいつも小走りで忙しく働いているのですが、ふしぎとあわただしい雰囲気はなく、お客の私たちはゆったりと落ち着いていられるのです。仕事がほんとに楽しくてやっているんだろうなあという思います。
そして、こんなサービスを考えるとお値段もすごくリーズナブルなのです。

宿泊客は、2組までしか受け付けないそうで、この日は私たちしかいない、貸切状態でした。

http://www.hillside-house.com/

翌日は、スコーンをお弁当にして、真鶴の森と海を散歩しました。午前中は、まだ朝露で落ち葉の落ちた土の道はしっとりとしていて気持ちよく、いろんな鳥の声が聞こえます。真鶴の森は、「魚付きの森」と言って、そこに森があることによって、魚がよく来る、という役割があるそうです。小さい半島で、森の木々のすきまから海が見えるのです。

海に出たら、小さいバケツを持って長靴を履いて、海苔をとってる人たちがたくさんいました。

とてもリフレッシュした二日間でした。
そして、その日以来、お腹もすっかり治ってしまいました。

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食べること

胃の調子をわるくしてから、月に1回、中国医学の先生に観てもらいにいってる。中国式マッサージをしながら観てくれる先生だ。

おとといも行ってきた。
調子がいまひとつだったので、ちょうどいいタイミングだった。

「水分とりすぎていませんか?
胃に水分がたまっちゃってますねー」

思いあたることはすぐにあった!
ラーメンだ!
とげぬき地蔵の台湾ラーメンにはまって、1週間ちょっとのあいだに4回も行ってしまっていた。
いくらよけいな添加物が入っていないラーメンでもなあ。
それに台湾ラーメンは、大きいどんぶりに入って出てくるので、量が多いのだ。「麺は少なめに」と頼んだのだけどね。

どうも、気に入るとリピートしてしまう「リピート現象」に、私は陥りやすい。

先生は、「ラーメンを食べるこつは、汁をぜんぶ飲まないことですよ。」と、優しくいってくれたけど。

——

中国医学のお医者さんに最初に行った6月には、
「辛いものをひかえるように」
といわれて、そのとおりにした。
8月には、
「甘いものをひかえるように」
といわれて、そのとおりにした。

そのとおりにすると、体調はよくなる。
「さすがアレクサンダーをやっていると、変化が早いですねぇ」なんて、お世辞かもしれないけど、ほめられたりもした。

でも、次々と、違うものをとりすぎていたら、しょうがないじゃないか、自分。

もっと言われる前にわかるようにならないと。
体の声を聴かないと。

——

前に食べておいしかったものを食べつづけるのも、
いいんだけど、下手すると、「おいしかったときの記憶」を食べているようなふうになって、今の体の声を聞いていないことになってしまうこともある。

気をつけなくちゃな。

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札幌カフェめぐり 1

札幌に来ています。
東京はもう春なのに、こちらは一面、雪が分厚く積もっています。でも気持ちよい寒さです。目が覚める感じ。

でもそう思っていたらこちらの人は、「今日はあたたかいですね」と言います。うーん、あたたかいっていうような気候なのかあ。0℃~5℃ぐらいを行き来してるような気温だけどー。

たしかにみんな、春みたいな格好をしています。
毛糸の帽子と手袋をしている人なんて私だけです。はずかしいな。みんな寒くないのかな。

でも一歩地下街とかお店に入ると、すごくあったかいのです。私にはそのギャップがちょっとつらいのだけど。。

みんな、平気で外も地下街も、元気に歩いています。

コーヒー屋さんに入ってカフェラッテを頼みました。
お酒の瓶がいっぱい並んでいてバーみたいな雰囲気なので、ちょっと心配になって、「ここ、コーヒー屋さんですよね。コーヒーだけでもいいですか?」と聞いてしまったのですが、いいですよ、と言ってくれました。

それなのに、コーヒーがなかなか出てこない。
どうしたんだろう? と思っていたら、
パンダの模様がついたカフェラッテが出てきました!
すごくかわいい!!
店のお兄さんが模様を描いてくれていたので遅くなっていたのでした。
写真が撮れる携帯を持っていないのがすごく残念です。
ここにアップしたかったなあ。

「かわいいですね」と言ったら「全部で6種類描けるんですよ」と言われました。
また来なきゃな。

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医療従事者の方たちとのアレクサンダー・テクニーク・ワークショップ@香川

えー、きのうもうどんを食べました。前日とはちがって、今度はお店らしいお店で、落ち着いて食べられました。お値段も、東京でいうふつうのお値段でした。(釜天で800円ぐらい。天ぷらなしだと400円ぐらい)やっぱりおいしかった。
同行者のなかには、冷たいうどんと、あったかいのと、両方食べてた人もいました。「全然別の食べ物の感じ」って言ってました。私もトライしてみればよかった。
それにしてもみんな、よく食べるなあ。
でもおとといの製麺所の豪快な食べ方が一番やっぱり印象的だったな。

ーーー

えー、讃岐にはうどんを食べに行ったわけではなくて、アレクサンダー・テクニークを教えに行ったのです。医師、看護士、作業療法士など、医療やリハビリのお仕事に従事してらっしゃる方が中心の勉強会があって、その方たちが呼んでくださいました。初日と二日目に3時間のグループレッスンをして、その間に3人づつのミニグループレッスンをしました。

リハビリの世界では今まで、人の体を部分的・機械的に理解して、「こうやれば、動けるはず」と、理屈にあわせて患者さんを動かそうとするような考え方が主で、でもそれだと実際現場でやってみて、なかなかうまくいかないことが多いそうです。そこでどうするか、ということを模索している方たちです。

勉強会がはじまった当初は、「どうやったら患者さんを動かすことができるか?」というような問題意識を持った人が多かったそうなのだけれど、だんだんその問題意識が、「まず自分自身が、自分の心身のことを理解しなければ、人のこともわからない」というふうに変わってきたそうです。

勉強熱心な、というか、未知なことにひらかれている方たちが多くて、なかなか有意義なワークショップになりました。

階段の上り降り、荷物を持つ、寝てて起き上がる、などの日常動作をやってみたり、患者さんを運ぶことをやってみたり、触れて一緒に動くことをやってみたり、そんなことを通じて体験的に学び、実験し、探索した2日間でした。
「相手を動かそうとするより、まず自分に気づきを向ける」その気づきの向け方をいろいろ練習・探索してみました。

ーーー

終わって、広島の友人の家に寄りました。
しかし広島はすごい雪が降っているのです。
予定していたバスが運休になってしまって、参加者の方に、少し遠回りして送っていただきました。

広島はもともと、そんなに雪が降る土地でないので、みんな雪に慣れていないみたいで、びっくりしています。
夜、雪かきをしようといったら、友達が、「寒いからいいよ~」と渋るのですが、「明日になったら凍っちゃってかえって大変かもよ」と、外に出て雪かきしました。
思い切って外に出て体を動かすと、けっこう楽しいです。

私(石井ゆりこ)のアレクサンダー・テクニークのサイトはこちらです。

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うどん

讃岐(香川県)坂出にて
うどんの製麺所に連れて行ってもらいました。
打ちたてのうどんを食べられるのです。
それも、お昼に2件はしごして。
ふたつとも、田んぼのなかにある、家族経営のようなちいさな製麺所ですが、行列しています。

ゆでたてのうどん玉を器にいれてもらい(一玉か二玉かそれ以上か、伝えます)、それを自分で茹で汁に付け直して温めます。それから出汁の出てくる蛇口をひねって出汁をいれ、天ぷらの山のなかから好きなのをいれて、ねぎをかけて食べる。

しっかり、こしがある麺です。う~ん、東京にはこういうのはないなあ。つゆも天ぷらもおいしい。

隣に座った、連れてきてくれた讃岐人(女性)は、あっとゆうまに食べ終わっています。私はまだ半分も食べていないのに。

後で聞いたら、「うどんは噛んだらいかん。のどごしを味わうのじゃから」とのことです。
とは言ってもあんなにこしがあるものを、噛まないでどうやって食べるのだ?

お会計は、食べ終わった後、自己申告制で何を食べたか言って、お金を払います。うどん一玉でっかいちくわ天のせで170円なり。

ーーーーー
2件目のほうは、ゆでた麺を水洗いしない、釜揚げうどんです。冷たい出汁か温かい出汁か好きなほうをかけ、やっぱり天ぷらを載せます。しょうゆだけかけて食べてる人もいます。生卵+茹で汁+しょうゆで食べてる人もいて、その食べ方は、かまたま? だったっけな? なんかそんなような呼び名があるそうです。

ここは食べる前に支払う形でした。ここも170円だったかな?(ちょっと前まではやっぱり自己申告制の後払いだったのが、最近変わったそうです。)

ここも、ものすごい勢いでみんな食べて出て行きます。
うどん、2件ともとってもおいしかったけれど、
それよりなにより、雰囲気に圧倒されました。
豪快だ~!

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札幌の町について

札幌では今回、4日間2000円で借りられるレンタサイクルを見つけて(「レンタサイクル札幌」)借りました。私にとっては、自転車で移動できると、がぜん、その町に親しみがわきます。
もっとも札幌では、11月ごろから4月ごろまで雪が積もるのでその期間は自転車には乗れないので、自転車をもっている人は多くないようです。でも、平野なので坂もほとんどないので快適だし、この季節は本当に気持ちよいです。泊まったユースホステルが、中心街から豊平川という川を越えていったところにあったのですが、河原にサイクリングロードができていました。

おもしろいと思ったのは、「豊平川を越えたところ」というと札幌の人には、すごく遠いところのような反応をされるのですが、実際は中心街から15分も走ると着いてしまうのです。また地下鉄で札幌駅から15分のところで以前、ワークショップをやったときも、「すごく遠くまで来てくださって・・」と言われてしまいました。
私は、「近くて便利なところでできてよかったな」と思っていたのです。
距離の感覚が、東京と違うのだなあと思いました。
でもそれくらいのサイズの町は、住みやすそうです。

それから食べ物はやはり、なんでもおいしいです。特にお魚は、今だと、さんまのお刺身をはじめとして、すごくおいしいです。回転寿司のお魚であってもすごくおいしいのです。そして、安い。

ラーメンも食べました。今回は、北海道大学の学食のラーメンが意外とおいしいと聞いて、サイクリングがてら食べにいきました。いろいろ種類があって、どれも390円から500円ぐらいで食べられます。札幌味噌ラーメン、旭川ラーメン、函館塩ラーメンなど、いろいろあるうち、私は「ピリカラーメン」というのを頼んだら、「味噌?しょうゆ? 塩?」と聞かれて、あれピリカラーメンと言ったの聞こえなかったのかなと思ってもう一度言ったら、ピリカラーメンのなかでもスープの味がさらに選べるのでした。真面目に作ったラーメンという感じで、とてもおいしかったです。

でも今は札幌ではラーメンより「スープカレー」というのが流行っているそうです。
以前ならラーメンを食べたいような気分のときに食べるようです。でもラーメンよりちゃんと栄養がある、ということで。。これももちろん食べました。大きな野菜がいっぱい入っていて、ハーブがきいた、しっかりつくられたスープで、これもおいしかったです。

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