ボストンのChipさん

木曜日に一緒にお夕飯をしたのは、2000年にはじめてボストンに行ったときからずっとおうちに泊まらせていただいていた Chipさん。 Chipはアレクサンダー・テクニークとは全く関係ない人。 ボストンの宿は高く、そのころはAirBNBもなかった。でもなんとか安く泊まれないかとインターネットを探していたら、roommateservice.com というサイトが見つかった。これは、アメリカには大きい家が多くて単身者用の家が少なく、大きい家を持ちきれない人と、一人分の住処が欲しい人をマッチングする目的のサイトで、短期間の旅行者向けではなかったのだけど、そこで見つけたChipに、「短期間でも可能ですか」と聞いてみたら、快くOKしてくれた。 自己紹介には、子どもに国際的な多様性のある環境を経験させたいと思って長年留学生を受け入れていた、と書かれていた。ほかにも自分自身についても長い説明が書かれていて、この人なら受け入れてもらえそうと思った。そして、宿代もリーズナブルだった。 最初に行ったときは東欧から来ていた女の子がいた。そのあとは、もう少し大人の同居人ーピ...
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岐阜、中津川に行ってきました。

岐阜、中津川に行ってきました。風邪ひきの道中でしたが、お世話になった原さんご夫妻のすてきなお家ですっかりお世話になって、安心して休むことができました。原さんご夫妻、ご一緒させていただいた皆さんに感謝です! 原さんはグリーンウッドワークの大先輩で、周りにはいろんな種類の生木がたくさん、使われるのを待っている森。削り馬やさまざまなナイフ。おもてなし上手でお料理上手の奥さまのようこさん。 6歳のR君を含め、みなさんが思い思いのものを作ってる中、私はロケットストーブの暖をもらって寝てしまっていましたが、最後の日のきのうの朝、先月作りかけたスプーンの続きをやりました。あともう少し! 昨晩帰ってきましたが、風邪はまだ経過中。もろもろ連絡などスローペースになっておりますが、よろしくお願いします。
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ポルチーニ茸の見分け方 (フィンランドにて)

フィンランド旅行の思い出。 お家をシェアさせてくださったエリナさんに、ポルチーニ茸の見分け方を教わった。 丸い頭だけ土から覗いているだけなので、最初はわからなかったけど、そのうちわかってきて、どんどんとれました。 「こんなに採っちゃって大丈夫?」とエリナさんに訊いたら、「4日後にはまたたくさん生えてるわよ」って。 実際そのとおりでした! フィンランドでは法律で、森(国有林でも、そして私有地であっても!)に生えているキノコとベリーは誰でも自由に採っていいと保障されているのです。 さらに、森ではキャンプも誰でも自由にしていいそう。 いつかテント持ってまた行ってみたいなぁ! 採ったポルチーニ茸は薄く切って、エリナさんのうちにある、キノコ専用乾燥機で乾燥させて、その後の旅のお供にして、それでもたくさん残って、残りはお土産に持ち帰りました。
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マイク・アボットさんのグリーンウッドワークの工房@イングランド

イングランド中部、ヘレフォードシャーで昨日までの5日間、マイク・アボットさんのグリーンウッドワークの工房に行っていました。developmental weekと言って、これから椅子作りなどのワークショップをするために会場を整えるための、ボランティアをしながら、マイクさんの仕事のしかたや、場作りを学ぶweekです。 工房には焚き火が絶えず焚かれていて、暖を取るのと、調理はそこと、その隣りにあるロケットストーブ式のオーブンですべて行うのです。 参加者のおじさんが焼いてくれたパンやピザ、誰かしらが焼いてくれる朝食のベーコンエッグやおかゆ、リゾット、みんなとてもおいしかったです。 テントは、生えている木をお互いに結わえて、その上にタープをかけたベンダー・テント。外と変わらないので、夜2℃ぐらいになる日もあって寒かったですが、目が覚めたら天井に本物の木の葉やつぼみがあって、ロビン(ツグミ)などの鳥が挨拶に来てくれました。 切ったばかりの木を削って椅子の足にするところも、やらせてもらいました。生木を形にしてから、乾燥させるやり方です。 電気は最低限。電磁波フリーの...
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