ページを開くと現れるのは、アレクサンダー・テクニークのマスター・ティーチャー、トミー・トンプソンのティーチングの場。
一人ひとりがこの瞬間に属すること、習慣的な自分を「自分」と定義するのをやめることを、慈しみ深さと誠実さをもって探求します。
洞察に満ちた、心に触れる語りを通して、自分自身、そして目の前にいる人のために本当に「今、ここ」にいるということに連なる道を、アレクサンダー・テクニーク教師、教師を目指す人、学ぶ人、誰もがそれぞれに見つけられるように励まします。
トミー・トンプソン著『存在に触れる』―ありのままの今にいるということ
with レイチェル・プラバカール
監訳 石井ゆりこ 訳 松代尚子 + 白雨詩社プロジェクトチーム
『存在に触れる』邦訳版をこれまでにご購入された方へ〈大切なお知らせ〉
トミー・トンプソン著『存在に触れる』邦訳版をこれまでにご購入された方に、お詫びと大切なお知らせがあります。
このたび、トミー・トンプソン著『存在に触れる』邦訳版において、内容に抜けがあることが判明いたしました。書籍化の際の組版作業において、段落が一つ抜け落ちていたことが分かりました。
本書は、原著者の意向により、邦訳版も海外で組版・製本を行っております。組版担当者が日本語話者ではなかったこともあり、確認作業を徹底したつもりでしたが、今回の問題を見落としてしまいました。ご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。
今回の件は、原著と読み比べをしてくださった読者の(ま)さんがご指摘くださいました。この場を借りて、心より感謝申し上げます。ありがとうございました!
問題の箇所は、36ページの「* * *」と「旅が始まる……。」の間に入る段落です。
本来であれば、刷り直しを行うべきところですが、現状では難しいため、訂正用のPDFファイルを作成いたしました。こちらを印刷していただき、本書に挟んでご利用いただければ幸いです。
こちらよりPDFファイルをダウンロードいただけますので、何卒ご対応のほど、よろしくお願い申し上げます。
なお、見開きの向かい側の37ページには余白がありますので、A4用紙にプリントアウトしていただき、右側と下側をカットしていただくと、ちょうどよく収まるように配置しております。
ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
トミーさんのオンラインクラスを不定期て開催しています。
『存在に触れる』を読まれた方が対象です。
アレクサンダー・テクニーク教師の方と、それ以外の学び続けている方々の混合クラスです。
前回は、アレクサンダー・テクニークを教え、学ぶ、ということだけにとどまらず、トミーのライフワークである「関係性」について、家族や職場などで自分がどう在り得るか、というようなことについて、ケーススタディのような形になることも多いです。
そのときの参加者のリクエストによって、「触れること」についてだったり、楽器の演奏についてだったり、内容はさまざまです。
ご興味のある方はお問い合わせください。
投稿者プロフィール

- ATI認定アレクサンダー・テクニーク教師(教師歴26年)
国立音楽大学非常勤講師。20歳でアレクサンダー・テクニークに出会い、1600時間の養成課程を経て1999年に認定取得。その後米国ボストンのAlexander Technique Center at Cambridgeで学ぶ。野口整体、プロセス思考心理学などにも関心を持ち、学びを深めながら、「自分の心身全体を自分のものとして取り戻す」アレクサンダー・テクニークのレッスン/講座を指導している。
【主な著書】
『演奏がもっとラクになるアレクサンダー・テクニーク実践のヒント48』(ヤマハ)
『無駄な力がぬけてラクになる介護術』(誠文堂新光社)など。
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