私は管楽器(ユーフォニウム)を吹いているのですが、演奏するときも、無意識に、腕や背中、足など、色々なところへ必要のない力をかけていたことに気づきました。 立って・座って、楽器を構える瞬間、ゆりこ...
MoreAuthor: yuriko_littlesounds
4/27(土) 「体をとおして自分に気づき、自分が今いる世界に気づく」アレクサンダー・テクニーク・ワークショップ@東京
体をとおして自分に気づき、自分が今いる世界に気づく。 これは、私がアレクサンダー・テクニークを教えはじめたときにウェブサイトのトップに書いた言葉です。
いま、そこにまた、立ち戻ってみたいと思っ...
More「肩こりや腱鞘炎は音楽家の職業病」というのは間違っているとわかりました
楽器を演奏する人はだいたい職業病として肩こりや腱鞘炎になり、体を壊すと言われています。私も実際に体を壊しました。そうなることが当たり前、楽器を辞めない限り治らないとさえ思ってもいました。しかし、先生の...
More痛みが改善され、音色やタンギングなど楽器のコントロールにも 良い影響が現れてきています。
ジャズのサックス、フルート奏者です。 演奏中、肩や背中に痛みを感じるようになったため、 3月から石井先生のレッスンを受け始めました。 それから4ヶ月で12回のレッスンを受けて、現在も続けています。
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More「もっと力を抜いて」と楽器の先生から言われても、どうしたらいいかわかりませんでした。そのヒントをもらいました。
楽器のレッスンでも自分での練習でも、気付いたら力が入りすぎてしまい体が痛いことや、頭ではイメージが出来上がっていても、具体的にどんな方法を取って実 行していったらいいのかなど、行き詰ってしまうのが多い...
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