まだ数回しかレッスンをうけていないのですが、アレクサンダー・テクニークはすごく、不思議です。すごくがんばる、ことを要求されるわけでもなく、かといって、一方的に受け取るだけ、ということでもない。
実は、がんばっていた私でした。(がんばればなんとかなる、と思っていたのかも)
これは、本当にクセなんだな、って実感してしまいました。
今日は、がんばらないで、楽しもうと思ってただ、みつめてみよう、と気持ちを持っていくようにしてみたのですが、そしたら本当に楽しかったです(笑)
もっと、たくさん知っていきたいです。
アレクサンダー・テクニークは、体や感覚全部で「体験」して発見していくその感じが、私には新鮮で、そして自然なことを新しく思い出すみたいで、とっても面白いです。
アレクサンダー・テクニークは、学んで行く方向、進んでいく方向を示したり調整したりしてくれるみたいに感じてます。ほかのいろんなこととつなげて、私の視野・世界を広げてくのを助けてくれる感じがしてます。
(Tさん, 2000年)
投稿者プロフィール

- ATI認定アレクサンダー・テクニーク教師(教師歴26年)
国立音楽大学非常勤講師。20歳でアレクサンダー・テクニークに出会い、1600時間の養成課程を経て1999年に認定取得。その後米国ボストンのAlexander Technique Center at Cambridgeで学ぶ。野口整体、プロセス思考心理学などにも関心を持ち、学びを深めながら、「自分の心身全体を自分のものとして取り戻す」アレクサンダー・テクニークのレッスン/講座を指導している。
【主な著書】
『演奏がもっとラクになるアレクサンダー・テクニーク実践のヒント48』(ヤマハ)
『無駄な力がぬけてラクになる介護術』(誠文堂新光社)など。
▶ 詳しいプロフィールはこちら