「頭の穴追いの愉気」

先日、ひさしぶりに、整体協会の「愉気法研究会」に行ってきました。 今回のテーマは、「頭の穴追いの愉気」です。 秋口には、頭の神経が過敏になることが多いので、 神経を休めるためにも、いい愉気だそうです。 私自身、秋口には頭が痛くなったり、神経が疲れたりする傾向があるのを感じていて、 何年か前にこの「頭の穴追いの愉気」をやった後、とてもすっきりして以来、 気に入ってしまいました。 愉気っていうのは、自分自身に気を集めながら、相手にじーっと手をあてるというやり方です。 アレクサンダー・テクニックのハンズオンとも少し似ているところもあるけれど、自分も相手も基本的にじーっとしているところが、まず違うかな。 でも、まず自分自身に気を集める。相手に『何かしてあげよう』とか、『気を送ろう』とは思わなくていい。むしろ思わないほうがいい」というところが似ています。 アレクサンダー・テクニックでも、必要なのはnon doing hand (何もしない手)だなんて言います。 しかし「頭の穴追いの愉気」は、ほかの愉気にくらべても、 普通に考えるとかなりミステリアスです。 「頭のてっぺんの、目と耳の交差し...
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