アレクサンダー・テクニークとモンテッソーリ教育

7月6日、「モンテッソーリ@ホーム」という、おうちでできる範囲でモンテッソーリ教育の考え方を生かして、子どもが育つのを邪魔しないために大人がどんなことをできるかを勉強する会に参加させていただきました。東京や埼玉から、子どもたちを連れたお母さんお父さん方が集まっていました。 赤ちゃんはお母さんの背中で、3歳〜5歳くらいの子どもたちは部屋の隅で、おもちゃで遊んだり、おもちゃ以上に子どもたちが大好きなお掃除道具を使って熱心にお掃除したりしていて、部屋の真ん中では深津高子 さん(AMI 国際モンテッソーリ協会)のお話を聞いた後、子育ての具体的な困りごとについての質疑応答。 これが、聞いててとても勉強になります。 たとえば、子どものこだわりは大事だと頭でわかっていても、ついていけない、というような困りごとには、子どもの年齢を聞いて、もっと高度なお手伝いをさせてみて。やっていることが簡単すぎるから、こだわりのほうに行ってしまっているのかも、というような答えがあったり…(言葉は高子さんが言っていたのとは違ってます) 高子さんは大人たちに向かって話をしながらも、端で遊んでる子ど...
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10/29(土)育つことのお手伝い&自分のなかの子どもを育てる (モンテッソーリ教育と、アレクサンダー・テクニーク・ワークショップ)

7月に行って好評だった、モンテッソーリ教育とアレクサンダー・テクニークのコラボ・ワークショップの第二弾を開催します。31年間モンテッソーリ教育に携わってきて、日本各地でモンテッソーリ教育を広めている、深津高子さんとのコラボレーションです。 高子さんのお話はいつもとても具体的で、なので、理論が理論におわらず、色や形や手触りを持つようです。 子どもたちと、子どもたちのまわりの環境をととのえるための具体的なアイデアがいっぱい。 具体的な質問をするとさらに、すぐにやってみられるような具体的なアイデアが返ってきて、わくわくします。 たとえば前回は、6歳の子どもとお夕飯の買い物に行くときの話が出ました。子どもがスーパーなどに行って「いうことを聞かない子」のようになってしまうのは、子どもにとって、情報量が多すぎるので混乱してしまい、何かに集中したくても集中できなくなってしまうから。「お夕飯に何を作ろうか」、というところから情報を共有して、買いもののメモを書き、一緒に作る、というアイデアを、参加者のひとりの方はさっそく、実践してみましたと報告くださいました。 早速取り組んでみると、子どもがすでに...
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