4/27(土) 「体をとおして自分に気づき、自分が今いる世界に気づく」アレクサンダー・テクニーク・ワークショップ@東京

体をとおして自分に気づき、自分が今いる世界に気づく。 これは、私がアレクサンダー・テクニークを教えはじめたときにウェブサイトのトップに書いた言葉です。 いま、そこにまた、立ち戻ってみたいと思っています。 まわりとの関係のなかに存在していることと、 自分のからだに意識があること、自分の中心に意識があることは、 べつべつのことではない。ばらばらのことではない。 それぞれお互いに、助け合っている要素なのです。 「まわりとの関係」というときの、「まわり」にも、いろいろありますね。 自分の半径1メートルの空間 もう少し広い、部屋全体 立っている地面 持っているもの、道具 見ているもの 話しかけようとしている、会話している人、すれちがう人etc. そんな、自分をとりまく環境と、自分との関係を、 からだを通して味わってみませんか? ふだん、見逃していたものを見つけたり、 ふだん、あたりまえに思っていたことを新鮮に感じたりするかもしれません。 それは、 自分のなかの生き生きとした感覚を取り戻すことにつながるでしょう。 天気がよかったら外を...
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字を書く

ある日のアレクサンダー・テクニーク・レッスンのなかで、 生徒さんが、「字を書くこと」のをやりたいとのことで、やってみた。 ペンで字を書くというのも、体全体の動きで、自分全体を使ったアクティビティ。 字を書くときも、足も大事。 手だけで書こうとすることによって、手に余計な力が入ったり、逆に力が入らなすぎたりしている場合が多いんですよね。足をつうじて地面からのサポートを受け取っていることを認識できると、適度な力を必要なだけ使えるようになるし、微細な動きもしやすくなったりします。 そんなふうに認識してみると、字もイキイキしてくるし、書いてて疲れなくなってくる。 「字を書くの苦手でコンプレックスで、字はなるべく人に見せたくない」と言われていたけど、最後のほうに書いた字は、とてもすてきになっていた。 認識が変わるだけで変わることって、ある。 さらに練習するともっと変わってくるだろうけれど。 ー 別の生徒さんとは、試験勉強のために英語を音読するのをやったり、 また、趣味のアクセサリー作りのアクティビティと、台所仕事と庭仕事をやったレッスンも。 - 普通に日常を過ごす行為のひと...
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