トミー・トンプソン著『存在に触れる~ありのままの今にいるということ』日本語版できました。

ボストン在住のアレクサンダー・テクニークの教師、トミー・トンプソンの著書『存在に触れる~ありのままの今にいるということ』(Tommy Thompson ”Touching Presence”の日本語版)、きのうようやく届きました!
翻訳は松代尚子さん。私が僭越ながら監訳しています。
Easeofbeing publication 発行/全135頁

私が2000年から毎年学びにいっていたボストンの先生で、私のアレクサンダー・テクニークの教え方にとても影響を受けた先生の初の本です。

トミーのトレーニングコース(教師養成コース)の学生のひとり、レイチェル・プラバカールが、授業でトミーがする話を記録に残しておきたいと、録音して書き起こしたものが元になっています。

トミーの、詩のように独特なところがありながらも、とても実際に即している言葉を、まとまった本として日本語で読めるようになったのは、レイチェルと、デザインのデヴィッド・ゴーマンと、翻訳の松代尚子さんのおかげです。アレクサンダー・テクニークの深さが味わえる本だと、個人的には思っています。

目次(抜粋)

・人の美しさについて
・いること(Being)と、すること(Doing)について
・関わりの中にいることについて
・定義を保留することについて
・自己について
・慈しみのあるティーチングについて
・フィットを見つけることについて
・習慣について
・個人のナラティブについて
・心(ハート)から教えることについて
・サポートについて
・観察について
・欲求について
・教師の役割について
・教師が生徒に教えていることについて
・ストーリーについて
・手を使うことについて
・触れること=タッチについて
・活動(アクティビティ)のただなかでワークすることについて
・プライマリーコントロールについて
・ディレクションについて
・腕が背中を支える」について
・モンキーについて
・動きとしてのお瞬間について


読者の感想が届いてきています。

「ゆっくり読んでいます。
トミーの言葉が本当に、自然に流れるように、
でもただ流れてくるのではなくて
しっかり自分の中の気づきを刺激しながら入って、感じて気づいていく。
何度か読んだ文章でも、あ、そうか、と今体験していることへの
気づきのヒントを受け取ったりしています。(U.Tさん)」

「とてもステキなレッスンを受けているような、本当に染み入る本でした。
私の今後の人生のバイブル的な1冊になると思います。

ステキな言葉がいっぱい出てきて、文脈ごとに2度、3度繰り返し読みながら味わいながら読ませていただきました。
ところどころ涙も出てきました。(M.Nさん)」

第三便が3月5日に届きました。 
今ご注文いただいた方には、すぐに送ることができます。
手渡しできる方には2700円で、送付希望の方には送料込み3000円でお分けします。

ご希望の方は、お名前、送付希望の方はご住所を yuriko@littlesounds.com までご連絡ください。

お振込先:

・みずほ銀行 駒込(こまごめ)支店(店番号559)
 普通口座 0481295 イシイ ユリコ

また、海外からの発送になりますが以下からも注文できます。

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トミーさんのオンラインクラスを開催しています。
次回は、4/6, 4/13, 4/20のすべて火曜日、朝9:00~10:30
アレクサンダー・テクニーク教師たちと、学んでいる方々、『存在に触れる』を読まれた方の混合クラスです。定員7名。

前回、冬のシリーズでは、アレクサンダー・テクニークを教え、学ぶ、ということだけにとどまらず、いわばトミーのライフワークである「関係性」について、家族や職場などで自分がどう在り得るか、というようなことについて、ケーススタディのような形になったりしました。
次回は、「触れること」についても扱うかもしれませんし、楽器の演奏などについても扱うことができます。

興味をお持ちの方はお問合せください。yuriko@littlesounds.com

 

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