最新体験談一覧
- ギターとアレクサンダー・テクニーク(レッスン受講者の声)
- 「首と背中の痛みで諦めていましたが、半年後にオーケストラの定期演奏会に復帰できました。」
- 楽器(ドラム)とケンカしなくなり、演奏後ぐったり疲れるということがほとんどなくなりました。また上達のスピードが速くなりました。
- 「一番実感するのは、ステージで緊張したときに冷静になれるようになったこと」
- 空気は「自然に」入ってきて、出て行くときも体が「自然に」支えてくれます。
- 「肩こりや腱鞘炎は音楽家の職業病」というのは間違っているとわかりました
- 痛みが改善され、音色やタンギングなど楽器のコントロールにも 良い影響が現れてきています。
- 「もっと力を抜いて」と楽器の先生から言われても、どうしたらいいかわかりませんでした。そのヒントをもらいました。
- ドラムがきっかけではじめました。小学生の時から悩んでいた頭痛、肩凝りがほとんどなくなりました。
- 無駄な緊張を自覚していくことで、歌のパフォーマンスに良い影響が出てきました。