3月31日

みなさん、おはようございます。 お元気でしょうか? カレンダーを見たら、大地震のあった3月11日から20日が経っていて、ちょっと驚きました。 毎日の生活や、アレクサンダー・テクニークのレッスンをするにつけても、今までとちがった意味になってくるような、その意味を問われているような気がする今日このごろです。 ひとによっては、連日のニュースが気になりつつも、追うのが大変、になってきている方もいらっしゃると思います。ニュースを消して、自分の好きなことに接する時間や、体を動かす時間、声を出す時間などを、多めに取って、自分を十分ケアしてくださいね。 そして、まだ、普段どおりに何もかもやろうとせずに、いつもよりゆっくりペースを自分にゆるしてあげることも大事だと思います。 ひとによっては、震災に関して、何か小さなことから自分のできることをしたい、ということで、寄付などをされた方や、これからしたい、と考えておられる方もいらっしゃると思います。 そこで、今日はここで、小さな団体の活動をいくつか紹介したいと思います。 ●宮城県の木材会社、気仙沼の避難所にペレットストーブを届ける。ペレットストー...
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震災のときの子どものケアについて

みなさん、いかがお過ごしですか? 国際モンテッソーリ協会理事の深津高子さんから、 「幼い子どもたちが避難する際のケアについて」 というレポートが、私が購読しているメーリングリストあてに届きました。 子どもの目線に立った、すばらしいレポートだと思います。 後日註 )震災の直後に届いたレポートでしたが、震災以外のトラウマに遭われた子どもや大人のケアのためにも役立つと思います。 また、避難に限らず、引っ越しなど、環境が変わるときの子どものケアにも役立つと思います。 避難している子どもたちはもちろん、首都圏でいまのところ被害が少なくて、地域にとどまっている子どもたちをケアするときにも、役に立つと思います。深津さんの許可を得て掲載します。 地域にとどまっている子どもたちと、保護者の方がたには、後半の 【地震のときの対応】【被災地での本や話の内容】が、とくに役に立つと思います。 また、【避難先に着いたら】のなかの、「手や体を動かしましょう」「お手伝いもしてもらいましょう」というのも、家でもできることですね。 そしてもちろん、平常に戻ったときの子どもとの接し方にも、普遍的に役に立つと思い...
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福島からのメール

福島を拠点に活動してきたアレクサンダー・テクニーク教師の友人、田中千佐子さんからメールが届きました。彼女は無事で、いわき市から福島県喜多方に避難中だそうです。 ご本人の許可を得て、掲載させていただきます。 (24日17:46追記) これを掲載したあと、「チェルノブイリよりひどい」との記述の根拠に関して、生徒さんから問い合わせがありました。これは福島で被災した私の友人が、ガソリンを得るために走り回ったり、ご家族や生徒さんたちのケアをされている合間に急いでご自身の思いを書かれたメールなので、原発に関する客観的な意見を求めている方には、ほかの情報もあわせて参考にしていただくのがよいと思います。   私が田中千佐子さんのメールをブログに載せたいと思ったのは、アレクサンダー・テクニークをこういうことに生かすことができるのかについて、自分自身が考える材料になっているのがひとつです。 もうひとつは、福島の友人の生の声を聞くことで、東京では感じられないことを感じるヒントになったので、という理由からでした。 *************************** 近況を報告します。...
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