【8/10(水) ”子育ち”ワークショップ】:育つことのお手伝いをする

私には自分の子どもはいないのですが、友人の子どもなどを観ていると、とてもおもしろいし、元気をもらうことが多いです。

アレクサンダー・テクニークのレッスンにも、たまに、一緒にお子さんが来られることがあって、いつも元気をもらっています。

さて先日、数年前にエクアドルツアーに行ったときに知り合った、モンテッソーリ教育の日本の第一人者のひとり、深津高子さんが訪ねてきてくださいました。高子さんは、デザイナー、難民キャンプでのお仕事、通訳などを経て、いまは子どもにかかわることを天職としている方です。いろいろなお話をして、今度、鵠沼で、子育ちワークショップをやろうという話になりました。

子どもが育っていくのを、大人はどうお手伝いできるか? という趣旨で、
子どもが真剣に何かをやるところを、じっくり観察して撮ったビデオを観たり、
家庭のなかですぐに使えるアイデアをシェアしてもらったり、シェアしたり、
それプラス、
アレクサンダー・テクニークで、大人が自分のケアをすることを学ぶ、という感じのプランを考えています。
(らくに子どもと歩いたり、らくに抱っこをするヒントになるようなこともできるかも。)

子育ては、どういうアイデアを持って、どういうふうにやるかで、大変になったり、楽に楽しくなったりする、と、高子さんは言っていて、そのキーは、「観察」だ、と言われていました。

(モンテッソーリ教育の先生になるためにも、理論や技術だけでなく、「観察」を学ぶことが一番大事で、そこに一番時間が必要だそうです。)

そのお話を聞いて、まさにアレクサンダーとも共通するなあ、と思いました。
(アレクサンダー・テクニークでは、自分自身の観察が大事ですね。)

お母さん、お父さん、おばあさん、おじいさん、おばさん、おじさん、をはじめ、今、まわりに子どもがいない人も、大歓迎です。

子どもにかかわるヒントになるだけでなく、自分自身とかかわるヒントにもなりそうです。

●内容

・モンテッソーリの子どもの映像の上映
・大人が子どもをどうお手伝いできるかについて、具体的なお話&シェアリング
・大人のケア(アレクサンダー・テクニーク)
・楽に抱っこする、なども

●ファシリテーター:深津高子さん、石井ゆりこ

●日時 8月10日(水)10:00~13:00
●場所 littlesounds鵠沼スタジオ
●料金 3000円(予定)
●定員 10名

●問い合わせ 石井ゆりこ yuriko@littlesounds.com

【参考】

震災のときの子どものケアについて

・ピースボート子どもの家「1才の変化」

・ピースボート子どもの家「5才の仕事」

【深津高子さんについて】

80年代にインドシナ難民キャンプで紛争解決の糸口を模索中、「平和は子どもから始まる」という言葉に出会い、帰国後、モンテッソーリ教育の勉強を始める。

その後、府中市にあるモンテッソーリ園に勤め、現在は全国の幼稚園・保育園に出向き、子どもの視点に立った保育環境見直し作業に取り組むほか、子育ち、環境問題など多岐にわたり活躍されています。

AMI(国際モンテッソーリ協会)公認モンテッソーリ教師、同協会元理事、保育環境アドバイザー、NPO法人「幼い難民を考える会」理事

【石井ゆりこについて】

1988年にアレクサンダー・テクニックを学び始め、1999年に教師認定(ATI)、東京を拠点に教え始める。音楽家、看護・介護職・対人援助職の方、肩こりや腰痛、頭痛、不眠、対人緊張などに悩む方などに教える。野口整体、プロセス指向心理学も継続して学ぶ。自然としての人間を、心身を一つのものとして扱うワークに関心をもつ。また、ひとの多様性、自分の心とからだを自分のものとして取り戻すというテーマに興味がある。歌とギターが趣味。

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2 thoughts on “【8/10(水) ”子育ち”ワークショップ】:育つことのお手伝いをする

  1. アレクサンダー・テクニークに興味があります。
    子育てのワークショップというのは珍しいですね。
    また開催して頂けるとうれしいです。

  2. enorme さん
    コメントありがとうございます!
    子育て、子育ちのワークショップ、また開催できればと思います。よろしくお願いいたします!

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