続「意識する」ということ~観察について

先日のブログに、「意識する」ということについての文章を書きました。 そのなかで、意識しようとして、「意識すること」以上のことを、やりすぎてしまう場合がある、ということを書きましたが、「意識しようとしすぎ」と、「意識しようとしなさすぎ」のバランスというのは、なかなか大きなテーマなのかもしれません。 自分自身について、なにか変化を望んでいるとき、 「意識する」ということは、やっぱり必要なことだし、大事なことです。 でも、なぜかそれをやりすぎてしまって、硬くなったり、逆効果になってしまう。 あるいは逆に、意識しすぎてもうまくいかないからと、あきらめてしまう場合もあります。 「意識してもかたくなってしまうだけだから」、そして、 「これは長年の性格だし、性格は変えられない」 「生まれつき○○だから、しょうがない」「昔からいつも、ずっとこうだったから」「今の状況が大変だから、しかたがない」 それぞれ、もっともな理由はあるし、なかには本当に仕方のない状況の場合もあると思います。 でもそんなときでも、自分のなかから、少しの変化を起こすことができる可能性は、あるかもしれな...
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