9/29(日) 触れる、触れられる、動く~自分と世界のあいだの扉

アレクサンダー・テクニークでは(教師によってもちがいますが、私は)、
レッスンのなかで、触れることを使います。
アレクサンダー・テクニークの触れ方は、「不思議」だと、
よく言われることがあります。
圧をかけたり、ひっぱったりするわけでもないのに、
自然と体が変化するのが不思議だと。
「”気”を使っているのですか?」と言われることもありますが、
それとも少し違います。

何かをしてあげるためでも、どこかに連れていくためでもなく、
「何もしない手」で触れる。
それがアレクサンダー・テクニークの触れ方です。

触れる/触れられることによって、
「自分が今ここにいる」ことが、よりわかる

―それは受動的であるのと同時に能動的。

何もしないことによって生まれたスペースのなかで、
何かが起こり、動きが生まれる。

このワークショップは、アレクサンダー・テクニーク教師になるためのワークショップではありません。
でも、アレクサンダー的な触れ方を、アレクサンダー・テクニーク教師や教師を目指す人以外の人にも分かち合えたらいいなと、
私は前から思っていまして、このワークショップをやることにしました。

触れる、触れられることと動きで遊んでみることで、
ご自身について、発見があると思います。

また、お子さんを抱っこしたり、身近なお年寄りと一緒に歩いたり、触れあったり介護したりするときのヒントにもなるのではと思います。
「自分も相手も楽な介護」「ご本人の力を生かす介護」
の、ヒントになると思います。

それぞれ、ご自分の日常に応用できないか見てみる時間も取りたいと思います。

 

9/29(日) 13:30~17:00 東京都文京区
参加費:1日参加6500円
場所:文京区内。お申込みされた方にご案内をお送りします。
定 員:1日8名
講 師:石井ゆり子
お申込み・お問合せ:下にあるフォームにご記入ください。
アレクサンダー・テクニーク教師 石井ゆりこ 木に触れる
photo by Xie Okajima

【講師について:石井ゆりこ】

20歳のときにアレクサンダー・テクニークに出会い、6年ほど自分のために学んだ後、京都にて1600時間(4年間)のトレーニングののち1999年に教師認定(ATI)を受けて以来、自分自身でいること、痛みや不調、対人緊張などに悩む方、介護職、対人援助職の方などをサポートしてきました。
生徒さんと言葉と言葉以外で対話しつつ、ご自身の気づきと無理のない変化に寄り添っていくワークをしていきます。このワークのシンプルさと奥深さ、何にでも応用できる柔軟さに魅せられています。
国立音楽大学でも非常勤講師として教えています。
著書『無駄な力がぬけてラクになる介護術』『演奏者のための はじめてのアレクサンダー・テクニーク』

■石井ゆりこのアレクサンダー・テクニークのレッスンは東京都文京区と、神奈川の湘南で、随時、受け付けています。レッスンのスケジュールはこちらをご覧ください。

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