首の自由さを思い出す Posted on 2021年9月9日2023年5月6日 by yuriko_littlesounds緊張しているとき、気づかずに首を固めているということがよくあります。 たとえば、手や指がうまく動かないというようなときも、首の緊張から来ていることがよくあります。首には頭と、体の末端をつなげている神経がたくさん通っているからです。 また精神面で緊張したときにも、首が硬くなっていたことに、あとから気づくことも多いのではないでしょうか。 逆に、首をゆるめることができると、いろいろなことが変わって... More
まわりの環境のなかで、自分が今ここにいるー水平と垂直ー「歩く」「話す」「声を出す」 Posted on 2021年7月13日2022年3月18日 by yuriko_littlesounds【歩く】 「歩く」ときには、前に進みます。 足を片足づつ前へと送り出そうとします。 同時に、もう片足は、一歩一歩、地面に着地しています。 一歩一歩、足が地面に着地すると、地面から受けた刺激が、からだのなかの神経を伝わって、脊髄をとおって、頭まで届いています。 一歩一歩歩くたびに、垂直方向に刺激が伝わっているのです。 歩くとき、前に送り出すほうの片足を意識すると、 「歩くとは一歩一... More
本番に思いがけないことが起こったとき… Posted on 2021年7月12日2021年11月29日 by yuriko_littlesounds この動画を見てみてください。(0:40秒くらいから) アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団と、ピアニストのマリア・ジョアン・ピリスが、モーツァルトのコンチェルトを演奏している映像の一部です。(指揮者の後日の話が間に差し挿まれています)。 この映像は、ピアニストのマリア・ジョアン・ピリスが、コンサート(公開リハーサル?)に間違った曲を準備してきていたことに、オ... More
立って膝を少しゆるめる姿勢(モンキー) Posted on 2021年5月10日2023年2月10日 by yuriko_littlesounds 立って膝を少しゆるめる姿勢(モンキー)について紹介したいと思います。”モンキー”は、立った姿勢で自由に手を使うためにも役に立ちますし、また、呼吸や発声のためにも役に立ちます。音楽家の方なら、「モンキー」で歌うことによって音程が安定したり、「モンキー」でフルートを吹くことによって、トリルの指の動きがしやすくなったりします。ひざをゆるめるのと同時に、上に向かって体がゆるんで解放されていくそんな姿... More
見ようとすることと、見えてくること Posted on 2021年2月22日2022年3月18日 by yuriko_littlesoundsきょうはレッスンのなかで、生徒さんのリクエストで、手芸をするときのワークをしました。 集中力が要るような細かい作業を熱中してやっていて、もっとやりたいのだけど、腕や肩や、目が疲れてしまう…というような経験をもつ方は多いのではと思います。 アレクサンダー・テクニークはそういうときにも役に立ちます。 ときどき、アレクサンダー・テクニークはゆるむこと、緊張を手放すことに役立つのでしょう? ... More