鵠沼スタジオにいらしてくださっていた方には御馴染みの、猫のにゃみが、先週の27日(水)未明に、他界しました。
23歳だったので大往生です。(この庭での写真は先月9月の写真)
さびしくなるけれど、でもスピリットはこのへんに、私たちと一緒にいてくれるような感じもしています。
生前は、生徒さんのみなさんにも愛されて、幸せだったと思います。
ありがとうございました!
その日は私は合宿をオーガナイズしていて真鶴に行っていました。
(合宿は、自然のなかでみなさんと一緒にとてもよい時間を過ごすことができました。また、報告したいと思います。)
家からの連絡をきき、最後のまとめのセッションだけ早退させていただきました。参加者の方々と、コ・ファシリテーターのひとみさんには、お気遣いをいただき本当にありがとうございます。おかげさまで、最後の夜、静かに一緒に過ごすことができました。
最後、腎臓と歯が悪くなっていたのだけど、最後、顔に手を当てて愉気したら、顔がとてもおだやかな顔になって、目もとても澄んで、からだも、少しなでてマッサージしたら毛並みもスッとツヤツヤになっていました。
それを見ていると、それまで心配だった私たちも不思議とおだやかな気持
ちになったのでした。にゃみに見守られながら寝てしまったような形でした。私たちが寝入ってからにゃみは、静かに肉体を離れました。
翌日、歌を歌って火葬してもらって見送りました。
翌日、ロッキーという、一番強い地域猫が、いつも来ないうちの玄関先に来てたたずんでいました。地域猫を代表して挨拶にきてくれたのかなと思いました。
夜、火葬から帰ってきたら大家さん(大家さんも猫好きな方)が庭にいらしたので報告したら、「いや、でもそこらへんにまだいるんじゃないかな?」と、空気中を指さしました。
ほんとうにそんな感じで、今も空気中にいて私たちを見守ってくれているような感じです。
投稿者プロフィール

- ATI認定アレクサンダー・テクニーク教師(教師歴26年)
国立音楽大学非常勤講師。20歳でアレクサンダー・テクニークに出会い、1600時間の養成課程を経て1999年に認定取得。その後米国ボストンのAlexander Technique Center at Cambridgeで学ぶ。野口整体、プロセス思考心理学などにも関心を持ち、学びを深めながら、「自分の心身全体を自分のものとして取り戻す」アレクサンダー・テクニークのレッスン/講座を指導している。
【主な著書】
『演奏がもっとラクになるアレクサンダー・テクニーク実践のヒント48』(ヤマハ)
『無駄な力がぬけてラクになる介護術』(誠文堂新光社)など。
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