相手からどう思われるかということが気にならなくなり、ていねいに接すればいいんだと思うようになりました。

レッスンを受け始めた当時、学校に通って創作を学んでいました。思うように作れず、焦るばかり・・・。ムリをして、とうとうからだを壊してしまいました。そのとき、今までの価値観では行き詰ってしまう、からだの使い方を学ばなければ・・・と思い、レッスンを受けてみようと思いました。

レッスンを受け初めの頃、「座る」「立つ」のワークで、「足に力が入っていて地面から少し浮いているようだ」というようなことを言われ、それって、わたしの生き方と同じだ!とハッとしました。からだの使い方と生き方は同じなんだなぁ・・・。がんばりすぎて、じぶんやまわりとしっくりこない感じを言い当てられた気がしたのです。

レッスンを重ねるうちに緊張がとけて、余分な力が抜けていきました。自然体で動けるようになり、人とつながりやすくなったと思います。相手からどう思われるかということが気にならなくなり、ていねいに接すればいいんだと思うようになりました。また、自分の気持ちを自然と口に出せるようになりました。

こころとからだがつながると、色々なものとつながれる。じぶんとつながり、人とつながり、今とつながり、世界とつながる。-そんなことを、アレクサンダー・テクニークは教えてくれました。 ちゃんとここにいる-そのことが、何よりもうれしいです。

アレクサンダー・テクニークは、緊張しやすい人や、無理をしがちな人が学ばれると、いいかもしれません(実際、わたしがそうでした)。もっと力を抜いていいんだよ、焦らなくていいんだよ、ということを教えてもらいました。 いつのまにか、からだから緊張や焦りが消えていました(たまに緊張することはありますが、以前とくらべて、とても楽になりました)。 本当は自然にしているだけでいいんだなぁと思います。

(Mさん、神奈川県、30代)

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