スワイショウと、アレクサンダー・テクニークと、楽器演奏 (左右対称という固定観念)

気功で、スワイショウという、簡単な体操があります。 いくつかバリエーションがあるうちのひとつに、(腰幅より少し広いくらいの足幅で)立って、腕を体のまわりで回転させて、それと同時に体も回転して捻れる、というものがあります。 気功の先生をしている友人には、これを毎朝起きたらやることを勧められました。エネルギーの循環がよくなるそうです。みなさんにもお勧めです。 私はこの動きを、アレクサンダー・テクニークのレッスンのなかでも取り入れることがあります。 気功としての効果のほかに、 ・中心感覚をもつ。プライマリー・コントロールを思い出す。脊椎の長さを思い出す。 ・体の奥行き、立体感を思い出す。 ・”正面”の意識を変える。 ・体全体を使った”ねじり”(一部分でねじらない) というようなことにも、役に立つなあ、と思っています。 とくに楽器演奏をされている方に多いのですが、 「楽器を弾くには左右偏らせて体を使うという無理な姿勢をしなければならないので・・」 などと、言われることがあります。 弦楽器奏者の方や、またピアニストの方が高い音や低い音を弾くときにも、悩まれるようです。 これは、体は左...
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