2013年11月のアイボディ京都合宿の受付はじまっています。
アイボディは、アレクサンダー・テクニークを、目と脳の使い方に応用させて独自に発展したワークです。
アレクサンダー・テクニーク教師であったピーター・グルンワルドが、自分自身の極度の近視を治したいと、独自にワークを発展させて目の使い方/脳の使い方のワークをはじめました。ピーターは10センチ先もぼやけるほどの近視だったそうですが、今は全く眼鏡を使っていないのです。でも、ワークショップは単に視力をよくするのが目的というだけでなく、自分の目そして脳の使い方の癖を知りそれを変えて、より生き生きと、”今に生きる”ためのものでした。
この合宿に一度参加すると、そのあと、ピーターの弟子マティアスの年2回の個人レッスンや、自主勉強会などに参加して継続的に学ぶことができます。
会場は関西セミナーハウス。紅葉が美しいところですよ。サルにも会えるかも?
興味がある方はどうぞ!詳細、申込はこちら → アイボディ・ジャパン公式サイト