11/11文京区 アレクサンダー・テクニーク・ワークショップ

【アレクサンダー・テクニークとは】

アレクサンダー・テクニークとは、19世紀のオーストラリアの俳優、F.M.アレクサンダー氏が、「舞台にあがると声が出なくなる」という自分自身の問題をきっかけに編み出した、「自分の使い方」の再教育のための方法です。

アレクサンダー氏は、からだと心を分けず、自分自身全体を見ていくという考え方を、西洋において再発見して、それを実際的な生活の場で使えるような具体的な方法に落とし込んだ人々のひとりでした。

アレクサンダー・テクニークで特徴的なのは、「正しいやり方」を教えるかわりに「自分が何をやりすぎているか」を知る方法を学ぶ、ということです。気づかずやりすぎていることに気づき、それをやめることや、別の選択肢をもつことができるようになります。その結果、不必要な緊張がなくなり、より全体的に体そして自分自身が使えるようになり、本来持っているその人らしさが現れ、力が発揮されやすくなります。

無理のない体の使い方を学ぶことや、リラックスすることのために、
慢性的な痛みや、疲労、不眠、”姿勢が悪い”ことなどに悩む方に、
人前でのあがりや、緊張とうまくつきあうために、
楽器の演奏や、表現やパフォーマンスに活かすことにも応用できます。

【以下のようなことをやります。】

・自分のからだの構造、からだ全体のつながりを、味わい体験的に理解する
・自分の使い方のクセを知り、可能性をひろげてみる
・ひとりひとりへの、教師が手で触れることを使った(ハンズオン)ワーク
・グループでのゲームなどでの遊びを通した学び
・声を出すこと
・見ること
・歩く、かがむ、座る、走る、ものを持つ、など、日常動作をより楽に
・以下のようなアクティビティ・ワーク↓

【アクティビティ・ワークの時間には】
・人と話す、人前で話す
・人を介護するときの動き
・歌う
・楽器を演奏する(会場にはピアノもあります)。
・武道やダンスなどの動き
・パソコン、字を書く、絵を描く
・階段の上り下り
・車の運転の姿勢

などなど、参加者個々人が持ち寄った、仕事や趣味の動きやシチュエーションに応用してみる時間をもちます。
やり慣れていること、やりにくいこと、これからはじめたいこと、なんでも結構です。

人とのかかわりについて、人前でのアクティビティについてやるよい機会でもあります。

いつも、多様なバックグラウンドをもった方々が集まるので、観ている側の人も、自分の日常と照らし合わせて、共通の課題を見出したり、心を動かされたり、学びになることが多いです。

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11月11日(日)10:30~13:00 東京都文京区内 申し込み受付中!
………お申し込みの後、ご案内をお送りします。
参加費:4000円
定 員:8名
講 師:石井ゆり子
お申込み: 1)お名前、
       2)ご連絡先、
       3)アレクサンダー・テクニークの体験の有無、
       4)アレクサンダー・テクニークを生かしたいこと、または、今ご自分について気になっていること 
       をご記入のうえ、yuriko@littlesounds.com にメールをお送りください。 
お問合せ:yuriko@littlesounds.com までお気軽にどうぞ。
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【石井ゆりこについて】
1988年にアレクサンダー・テクニックを学び始め、1999年に教師認定(ATI)、東京を拠点に教え始める。当時は東京で唯一のアレクサンダー・テクニーク教師だった。
音楽家、看護・介護職・対人援助職の方、肩こりや腰痛、頭痛、不眠、対人緊張などに悩む方などに教える。
野口整体、プロセス指向心理学も継続して学ぶ。自然としての人間を、心身を一つのものとして扱うワークに関心をもつ。また、ひとの多様性、自分の心とからだを自分のものとして取り戻すというテーマに興味がある。ギター弾き語りが趣味。

アレクサンダー・テクニークlittlesoundsのサイトはこちらです。東京と神奈川での個人レッスンを、週に3日づつ行っています。出張もします。東京、神奈川でのレッスン・スケジュールはこちらです。

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