去年の春に引き続き、今年も早稲田大学エクステンションセンターでアレクサンダー・テクニークの講座を担当させていただくことになりました!
【痛みが起こりにくい体の使い方と、心身の緊張のゆるめ方】
-アレクサンダー・テクニークで心身をみつめる-
- 日程:2025年4月4日(金)~ 6月13日(金)15:05~16:35(全10回)
- 詳細日程:04/04, 04/11, 04/18, 04/25, 05/09, 05/16, 05/23, 05/30, 06/06, 06/13
- 受講料:全10回 29,700円
- 春の入会金無料キャンペーン実施中!(通常8,000円) 2025年3月31日まで。キャンペーンにより、全10回 29,700円でご参加できます。
■講座のポイント
- 日常動作を見直し、体全体を使って丁寧に動く気持ちよさを体験する。
- 緊張をほどくことで筋力や関節を効率的に使えるようになる。
- 楽に目を使うこと、楽に呼吸・発声することを身につける。
- 人前に立つなどの緊張する状況でも自分らしく表現できるようになる。
■講座内容(各回のテーマ)
みなさんは、何かを「しよう」とした瞬間に体を固めてしまうことはないでしょうか?
本講座では、アレクサンダー・テクニークの考え方をもとに、身構えや緊張をほどいて心地よく自分の心身を使うことを探求します。緊張がほどけると、その人がもともと持っている力を自然にしなやかに使えるようになり、痛みも起こりにくくなります。正しくしようとするのではなく、自分の体を丁寧に扱うのがコツです。立つ、歩く、呼吸する、声を出す、見る、道具を使うなどさまざまなことを見ていきます。また人前で緊張しても楽しく表現するためにできることを探求します。
- 第1回(4/04):首をゆるめる、あごをゆるめる、しなやかな背骨を思い出す
- 第2回(4/11):立つ、歩く、座る、かがむ
- 第3回(4/18):楽に見る(読書、PC、スマホの使い方)
- 第4回(4/25):手を使うことと体全体(道具を使う、楽器演奏など)
- 第5回(5/09):今までの振り返りと応用
- 第6回(5/16):呼吸、声を出す、話す、コミュニケーション
- 第7回(5/23):五感で味わいながら歩く(屋外ワーク予定)
- 第8回(5/30):自分も相手も楽なあり方、かかわり方
- 第9回(6/06):人前に立つ、表現する、緊張を味方につける
- 第10回(6/13):まとめとふりかえり
■備考
- はげしい動きはしませんが、動きやすい服装でいらしてください。
- 無理のない動きは人によって違います。その人に合ったアドバイスをしたいので、遠慮なくご質問してください。正しくしなくちゃと思うより、自分が心地よく自分の体にいることを探求しましょう。
- 第7回目と、第10回目には周辺を歩くワークを予定しています。
■前回のご感想
・ゆりこさんは、アレクサンダー・テクニークの専門用語を使わずシンプルな説明と、受講者一人一人が自分でできるシンプルな動きで、アレクサンダー・テクニークの体験ができるようにガイドしてくださって、教室全体が楽しさや興味でさざめいていました。
「思ったより背骨って長いんですね」「自分で自分の頭に触れるってほとんどないけれど、触れると意識できていいですね」など、みなさんがいろいろなことに気づいているのがとてもすてきだと思いました。
・みんなの前に立って話すワークのとき、思い切って手を挙げてやってみました。
「わあ、見られてる…」
でもそこに緊張や怖さみたいなものは発生しなかった。温かく心地よい空間をみんなで一緒に分かち合っている。
私は、気づいたこと、感じたことを一人でしゃべっていた。
部屋のみんながただ聞いてくれている安心感、幸福感。楽しい!
足裏が床にしっかり付いていて、私はここにいる みんなとここにいる。
私の後に続いて前に立った方々も、その人、その人、在り方は違うけれどみんな一緒にいる感じ、一体感をお互いに感じていた気がする。
・私にとって、この講座は単なるスキルの習得ではなく、自分自身を見つめ直し、より自然で楽な在り方を探る時間となりました。講座の終盤では、不快な思いをしたことで身体が縮んでしまったときでも、自分自身に立ち返り、また前に歩み出す、そういう方法を私自身が持っているということに気づきました。
講師のゆりこさんや、ほかの参加者のみなさんとの交流を通して、人との関わり方や、自分を大切にすることの意味を改めて考えさせられました。単なる体の使い方だけでなく、自分自身や周りの人との関係性まで含めて深く学ぶことができました。
【講師:石井ゆりこについて】

野口整体やプロセスワーク、モンテッソーリ教育なども今まで学んで来ました。
アレクサンダー・テクニークlittlesounds主催
新著好評発売中『演奏がもっとラクになる アレクサンダー・テクニーク実践のヒント48』(ヤマハミュージックエンタテインメント)
他『演奏者のための はじめてのアレクサンダー・テクニーク』(ヤマハミュージックエンタテインメント )
『無駄な力がぬけてラクになる介護術』(誠文堂新光社)