アレクサンダー・テクニークのハンズオン(触れることを使ったワーク)

アレクサンダー・テクニークのレッスンのなかでで生徒さんに触れるとき教師は、生徒さんが、たとえば筋肉でがんばることや、ふんばることなどが「もっと少なくても動けるよ」「もっと少なくても安定して立っていられ...
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”上に” は、結果。上に持っていこうとしなくていい。

アレクサンダー・テクニークのレッスンで、「頭が上にある、ということを思い出しましょう」などと、よく言うので、それが生徒さんの印象に残るようで、帰ってからも、「頭が上に」ということを、意識してい...
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解剖学とアレクサンダー・テクニークと、体の感覚と認識

アレクサンダー・テクニークのレッスンに継続して来られているTさんが、感想を送ってくださいました。 アレクサンダー・テクニークのレッスンは、生徒さんの問題意識や、生徒さんのそのときの状態によって、...
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デビ・アダムスさんのワークが終わって-2 重力とサポート

ボストンのアレクサンダー・テクニーク教師デビ・アダムス(Debi Adams)さんの来日レポートの続きです。 今回、デビさんは来日する前、「『サポート』と『重力』をテーマにワークショップをやりた...
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デビ・アダムスさんのワークが終わって-1 ”reference point”

ボストンのアレクサンダー・テクニーク教師デビ・アダムスさんの2度目の来日の後、3週間が経ちました。 今回も、学ぶことが多かったです。 アレクサンダー・テクニークを学ぶときには、いつもそうなのですが...
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