バークレー音楽院でのアレクサンダー・テクニークのクラスを見学してきました。

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今、ボストンに来ています。
ボストンに最初にアレクサンダー・テクニークの勉強をしに来たのは2001年だったか?
京都の学校を卒業した後、先生のひとりのローザ・ルイザさんに海外の学校に行ってみたいと相談して、紹介してもらったのが、トミー・トンプソン率いるボストンの学校 Alexander Techniche Center at Cambridge。行ってみたら私には合っていて、ほぼ毎年来ています。

先週末に着いて、アレクサンダー・テクニークの学校に行く前に、バークレー音楽院でのアレクサンダー・テクニークのクラスを見学してきました。その学校の先生のひとり、ボブ・レーダ(Bob Lada)さんが教えています。
レギュラーのクラスとしては去年はじまったばかりだそう。いろいろな楽器のミュージシャンが参加。今回は、ドラマーの3人が、実際に演奏をみせてくれました。日本人の方もいました。(楽器と音楽に卓越して、語学を学び、異文化に適応して学んでいるのは本当に尊敬します)。

少しハンズオンのお手伝いも。朝、すごく眠かったが、おかげで心身がクリアになってきた。

一昨年、バークレー音楽院での即興音楽のクラスを、アレクサンダー・テクニーク仲間のギタリストのジュリアンが教えていたのを見学させてもらったときは、学生たちの才能に圧倒されてしまい、「アレクサンダー・テクニーク教師」と紹介されても、別の世界の人たちといるようで、緊張してしまいましが、今回のようなクラスでの、体の気づきにかんしては、まだまだこれからの可能性に満ちている学生たちでした。彼らがからだ全体に気づきを深めて、持っている演奏技術を生かしたら、どんなになるか楽しみです。

でも想像していたよりおとなしい学生たちだったかも。ボストンのアレクサンダー・テクニークのトレーニングコースの学生たちは、すごくうるさい、というか、先生に向かって延々と意見を述べたりする生徒ばっかりだったから。

言葉の国アメリカ(アメリカ人はおしゃべり、という印象があります)のなかでも、ミュージシャンというのはあまり口数の多くない人種なのかもしれません。

私にとっては、アメリカに来るのが1年半ぶりで、英語での生活もひさしぶりなので、そういう人たちに最初に会えたことで、なんとなくリラックスできました。

ただ、時差が14時間あるので、それに適応するのにはもう数日かかりそうです。まだ、夜眠れず昼に眠いです。

(写真は、眠れないで起きていたら、ベランダの外に見えたボストンの朝焼け)

ボストンでのアレクサンダー・テクニーク:カテゴリー一覧

石井ゆりこの、東京と神奈川でのアレクサンダー・テクニークのレッスンのスケジュールはこちら

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