「肩こりや腱鞘炎は音楽家の職業病」というのは間違っているとわかりました

楽器を演奏する人はだいたい職業病として肩こりや腱鞘炎になり、体を壊すと言われています。私も実際に体を壊しました。そうなることが当たり前、楽器を辞めない限り治らないとさえ思ってもいました。しかし、先生の授業を受けて、それが間違っていることに気付きました。

原因として

  • 楽器を構える際に余分な力や動き加わっていて、自分の一番楽な姿勢でなかったこと。
  • 楽器を自分に運んでいるつもりが、実際は自分が楽器に近づいていたこと。
  • 体の一部分のみを動かそうとしていたこと。

がありました。つまり、自分を苦しめているのは楽器ではなく、自分自身によってでした。自分の体(心)は自分でつくり上げていることをとても実感しました。

それからというもの、楽器を演奏する以外でも自分の身体の動きを意識するようになりました。日頃どんなに、無駄な動きをして自分に負担をかけていたことか。。。見直すことばかりです。
時間はかかるかもしれませんが少し意識するだけで自分の体がスムーズに動くようになり、気分も良くなるので、毎日自分の体の動きを意識した生活をしていきたいと思います。

先生の優しく丁寧なご指導は一回一回が興味深く、とても楽しいものでした。そしてたくさんのヒントを得ることができました。ステキな時間を本当にありがとうございました

(M.Kさん/フルート奏者/音大大学院でのクラス参加者)

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