「コ2マガジン」に取材していただきました。「緊張体質」というテーマ。追記:レッスン風景の動画を含む後半がアップされました

メルマガから抜粋して載せています。

■コ2マガジンに取材していただきました。追記:後半がアップされました

「カラダとココロはひとつ」というアイデアを応援するオンラインマガジン、「コ2マガジン」に、
アレクサンダー・テクニークのレッスンについて3月に取材していただいたものが、
「緊張体質がなおらない」という人のために、アレクサンダー・テクニークの考え方の基本を伝える、
という記事になりました。
その後半がアップされました。

「からだの不必要な緊張を取り除く」という言い方を、私も以前はしていたと思うのですが、最近は、緊張しすぎで困っているという悩みに対処するときにも、そういう言い方をあまりしなくなっています。

そんなことを、ライターの半澤さんとやりとりしながら気づきました。
そんなことが記事に現れています。
そして後半は、レッスン風景のビデオつきです。
テーブルワーク、立つ、座る、歩くというレッスンの動画をはじめて撮っていただきました。
よかったら、見てみてください。

https://www.ko2.tokyo/archives/8565

■トミー・トンプソン “Touching Presence” 翻訳版

私のアレクサンダー・テクニークの先生のトミー・トンプソンの初の著書を、いつも海外の先生の来日のときの通訳をやってくれていて、アレクサンダーさんの本も読みこんでいて、いつも助けてもらっている、パートナーのなおこさんが訳しています。
トミーさんの言葉は、独特に詩的なところがあるけれど、実体験に根差した言葉。
アレクサンダーの初心者には少し難しいかもしれませんが、
継続的に学ばれていて、アレクサンダー・テクニークの深みに興味が出てきた方にはお勧めです。
有料マガジンですが、興味ある方はどうぞ。

トミー・トンプソン “Touching Presence” 翻訳版

購読方法はこちらにあります。

■あとがき―音大の授業もオンライン授業に

個人レッスンのほかに、音大で「音楽家のための心身論」という授業を5年前から受け持っています。
いつも体験的に、アレクサンダー・テクニーク的なクラスをやっているのですが、今、音大もオンライン授業になっています。
音大の今期の授業がはじまる前にZOOMでのクラスははじめていたのですが、
(触れることや、同じ場を共有することがレッスンで大事だと思っていた私が、
そういう要素をオンラインでもある程度は実現できると発見したのは大きかったです)
でも音大では、学生ひとりひとりの状況に配慮して、
ZOOMのような同じ時間を共有するストリーミング授業はやらず、課題を出してそれに答えてもらう、
という授業形式にする必要があり、そのために短いビデオをいくつか撮って、それを課題にするということにチャレンジしています。

コロナのおかげで、今まで、「私にはできないな」「私の教え方のスタイルには合わないな」と思っていたこともやるようになって、頭を悩ませる時間が多いのですが、チャレンジができるのは悪いことではないですね。

みなさんのなかでも、必要に迫られて新しいことにチャレンジしているという方、少なくないのでは?と思います。
また、コロナ対応で消毒などに気を遣われている方も多いですよね。

そういうとき、表にあらわれる行動量は多くなくても、けっこう神経を使っていたりするんだと思います。
時間はあるのに、ほとんど何もできていない、と、自分を責めそうになったりすることもありますが、
いやいやいや、と思い直し…。

まわりをケアしつつも、自分に優しくすることも忘れずに、自分を休める時間を工夫してとりつつ、過ごしましょうね。

そして上にも書きましたが、その一環で、アレクサンダー・テクニークのレッスンが役に立つかも?と思われたら、ご連絡くださいね。

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